イマワノキワ

TRPGやアニメのことをガンガン書き連ねていくコバヤシのブログ

正解するカド

正解するカド:第10話『トワノサキワ'』感想

ファーストコンタクトSFから異世界人の恋の鞘当てを経て、さてどこにぶっ飛んでいくのかこのアニメな、カド第10話であります。宇宙開闢以前からの徭沙羅花の履歴書を総ざらいし、ザシュニナとの超絶ヤンデレバトルを経て、主人公コンビは箱の中の箱への退却…

正解するカド:第9話『ナノミスハイン』感想

唸れ異方ブレード! 守れ徭シールド! 突然超越者のバトルアニメと化したハードコア・ファーストコンタクトポリティカルスリラーSFアニメ、正解するカド第9話であります。色々とすんごい展開になりましたが、徭さんのぶっ飛ばし方よりも、これまで隠されてき…

正解するカド:第8話『タルネル』感想

加速していく人類新世紀物語、見るだけで認識を変化させる概念装置に向かい合う第8話。相変わらずブッチギリにあざとい徭さんとのデートを軸に、進化を促進させるメディア企業と、自力での変化を望む一個人、それぞれの主張を切り取っていく回となりました。…

正解するカド:第7話『サンサ』感想

一週間の休憩を挟み、人類と異方の最前線はエネルギーから認識へ、カド第7話でございます。ワムを巡る騒動を後景に下げて、人間の認識を多層化するサンサが前面に。それに合わせて言野さん率いる報道チームがメインアクターとして舞台に上がり、次の解答者に…

正解するカド:第6.5話『エクワリ』感想ツイートまとめ

正解するカドを見る。"月がきれい"に続く折り返しでの総集編だが、こっちも出来事を時系列順に、コンパクトに纏めたオーソドックスな総集編。まとめてみると、やっぱ出来事のスケールの割に意思疎通も行動実行もスムーズだ。そこの摩擦に重点するより、別の…

正解するカド:第6話『テトロク』感想

存在するはずのない四角形の第五辺が世界を変えていくアニメ、新たなステージに移る第6話。ワム製造法という爆弾が全世界に落ちた前回から、想像より穏やかだった爆心地を描写し、メインはサイコロのようにカドが転がっていく描写でした。2m四方の四角形が東…

正解するカド:第5話『ナノカ』感想

密室から愛をこめて全世界へと拡散するスペキュラティブ・ポリティカル・フィクション、今週は二人の天才、二つの解答。国連安保理という密室に可能性を閉じ込めるか、全世界と敵対して改革を推し進めるか。ジレンマに陥った日本に国連、異方双方からの回答…

正解するカド:第4話『ロトワ』感想

21世紀のプロメテウスが人類に課す思弁的進級試験アニメ、今週は爆弾が落ちた後の世界で。ザシュニナによって与えられた無限のエネルギー『ワム』を巡って国際世論は紛糾し、安保理は制裁決議をチラつかせて『ワム』の封印を押し通さんと動く。これに対し犬…

正解するカド:第3話『ワム』感想

超立方体の中の神が人類にもたらすのは平和か諍いか、人類が初めて体験する異方人と国家との対話を描く第3話です。箱の『外』を描いた第1話、『中』を描いだ第2話に続き、『外』と『中』が接触する境界面の第3話となりましたが、ザシュニナの異質性と等質性…

正解するカド:第2話『ノヴォ』感想

鬼才・野崎まどをシリーズ構成に迎えて東映が送るファーストコンタクトSFポリティカルスリラー、謎が謎を呼ぶ第2話。羽田を制圧した謎の立方体『カド』を外側から描いた第1話に続き、『カド』に囚われた外務省の切り札・真道幸路朗の視点から異質知性体・ヤ…

正解するカド:第1話『ヤハクィザシュニナ』感想ツイートまとめ

正解するカドを見る。羽田空港に突如現れた2km四方の巨大立方体、その内部に取り込まれた旅客機、対応する日本国政府と、立ち現れたタフ・ネゴシエーター。3D作画のハッタリ力を最強に活かし、『』なんかとんでもねぇもんがぶっこまれたぞ!』感満載の良い出…