イマワノキワ

TRPGやアニメのことをガンガン書き連ねていくコバヤシのブログ

荒ぶる季節の乙女どもよ。

荒ぶる季節の乙女どもよ。:第12話『乙女心のいろいろは』感想ツイートまとめ

荒ぶる季節の乙女どもよ。を見る。真夜中の学校で、思い切りはしゃがないか。それぞれが見る世界の色を語って、それを見つけにいかないか。ハズレ者たち、最後の授業。青い季節の終わりに、まだ続いていく文学に、終わらない歌に。運命を入れた箱は、まだ駆…

名月雲なく光る -2019年7月期アニメ総評&ベストエピソード-

・はじめにこの記事は、2019年7~10月期に僕が見たアニメ、見終えたアニメを総論し、ベストエピソードを選出していく記事です。各話で感想を書いていくと、どうしてもトータルどうだったかを書き記す場所がないし、あえて『最高の一話』を選ぶことで、作品に…

荒ぶる季節の乙女どもよ。:第11話『男女交際禁止令』感想ツイートまとめ

荒ぶる季節の乙女どもよ。を見る。ぎくしゃくとガラス越し、軋み近づき荒れ狂う自意識と性。そのケイオスを前に、唐突にシステムが牙を剥く。学校サイドから突きつけられた、男女交際禁止と曾根崎部長の退学。栄光と破滅に向かって走る列車へ、少女たちは乗…

荒ぶる季節の乙女どもよ。:第10話『穴』感想ツイートまとめ

荒ぶる季節の乙女どもよ。を見る。赤い月は、魔力を込めて乙女を見下す。それぞれの性が疾走する夜に、一人のんきにエロ下着。和紗は何も知らないまま、最後の平穏を謳歌していた。破れる恋、蠢く性。それぞれの涙が世界を壊し、無慈悲に再構築されていく。…

荒ぶる季節の乙女どもよ。:第9話『キツネノカミソリ』感想ツイートまとめ

荒ぶる季節の乙女どもよ。を見る。雨上がりの世界は、少し綺麗に見える。炎の文化祭をくぐり抜け、無事”彼氏”を手に入れた青春戦士たち。勝った余裕が優しさを…連れてくるわけねぇだろうが!!!充実合戦の勝者が踏みつけにする、泥まみれ敗北者達のルサンチ…

荒ぶる季節の乙女どもよ。:第8話『Legend of Love』感想ツイートまとめ

荒ぶる季節の乙女どもよ。を見る。炎に照らされ、青春が踊る。学園祭。文芸部が創り出した伝説は独自の命をもって踊りだし、作者たる少女たちもまた、恋に踊らされていく。向き合って、踏み込んで。キラキラした正解だけが、恋のすべてじゃない。石の裏のダ…

荒ぶる季節の乙女どもよ。:第7話『揺れ、の、その先』感想ツイートまとめ

荒ぶる季節の乙女どもよ。を見る。嵐のように、合宿の日々は過ぎる。惨めさと嘘と怒りと友情が、ないまぜになって空を舞う。掴んだ光を雲が覆い隠し、届いた実感は思い込みで。思春期の複雑な色彩の中を、子供たちは激しく駆け抜けていく。そんな風に時を刻…

荒ぶる季節の乙女どもよ。:第6話『乙女は森のなか』感想ツイートまとめ

荒ぶる季節の乙女どもよ。を見る。文芸部に持ち込まれた伝説捏造の依頼を受け、爽やかな高原へ赴く乙女たち。それぞれの下腹に蠢く紅い嵐。秘密を抱えつつ、思いは複雑怪奇な交錯を見せる。自覚された性愛は、鎖を解き放った獣。睨み合い、荒い息を愛おしく…

荒ぶる季節の乙女どもよ。:第5話『私を知らぬ間に変えたもの』感想ツイートまとめ

荒ぶる季節の乙女どもよ。を見る。人は皆、箱に己の運命を載せて彷徨う旅人。少女たちの思春期は加速し、衝突を繰り返しながらガタゴトと進んでいく。膨れ上がった疑念に押し潰されたり、実はヤバかった男の本性に戸惑ったり、晴れた屋上に恋を撒き散らした…

荒ぶる季節の乙女どもよ。:第4話『本という存在』感想ツイートまとめ

荒ぶる季節の乙女どもよ。を見る。青春激戦区新丸子に、わがままフェアリー弾着ッ!!曾根崎パイセンは、かわいい神輿に載せられ青春街道まっしぐら!本郷はミロ先生とのゼロ距離戦闘に夢中!和紗は相変わらず性と愛に懊悩し、もーちんにも気になる男子登場…

荒ぶる季節の乙女どもよ:第3話『バスガス爆発』感想ツイートまとめ

荒ぶる季節の乙女どもよ。を見る。青春はいつでも綱渡り。危うい境界線上の上を、僕らは涙目で歩いていく。泉少年との距離感は制御不能な和沙。心無い編集者へのリベンジを誓い、青い冒険に漕ぎ出すひと葉。部長としての使命と、肥大した自意識の不均衡に悩…

荒ぶる季節の乙女どもよ。:第2話『えすいばつ』感想ツイートまとめ

荒ぶる季節の乙女どもよ。を見る。私達の内側に虎がいる。卑小な自意識に怯えつつ、おずおずと震えながら手を伸ばす獣たち。青春はサファリパーク。未達の魂は水に濡れ、柔らかく揺れている。頑なに拒絶しながら、喉を鳴らして食らいつく。男。汝、不可解な…

荒ぶる季節の乙女どもよ。:第1話『豚汁の味』感想ツイートまとめ

荒ぶる季節の乙女どもよ。を見る。己の中の獣を起こせ!『言われんでも起きるわい! 起きてるから困っとるんじゃい!!』と叫びたくなる地獄の季節を、温まったい掃き溜めに腰まで浸かった女五人が駆け抜ける。嗚呼、文学よ。”ヰタ・セクスアリス”読んだって…