さっき、サタスペのワンオンを遊びました。
シナリオタイトル：標的1042 システム：サタスペ DD:コバヤシ
田中くん："チャールズ・モリアーティー三世"：18歳男性：荒事屋 露骨に年代計算が合わないが、かの犯罪教授の孫を自認する亜侠。通信教育と酔拳でパラメーターを踏み倒すヴィクトリアン拳法と、高い教養により凄腕の犯罪者として活動している。怪盗としての矜持を持つ、大阪には珍しいタイプの漢。
スペスペ収録のワンオンシナリオを、田中くんと遊びました。実プレイ時間2時間という高速ラップでしたが、ロマンスあり、ハードでチープなビジネスあり、ヘヴィでソリッドな展開あり。短いながらも、オーソドックスかつバラエティに富んだセッションになりました。
ワンオン特有の内容の濃いロールプレイと、サタスペらしからぬ（とは自分はじつは思わない。世界観的にもシステム的にも、サタスペはシネマティックだと思う）ハードボイルドな展開に大満足。プレイ初めから良いセッションになりました。急な誘いに答えてくれた田中くんに大感謝。
