いろいろあって、うたプリ四期の感想はTwitterで軽めにつぶやいています。
ブログにもまとめておいたほうがあったほうが良いっぽいので、うたプリはこの形式でまとめていきます。
ぶっちゃけ闇鍋はにわさん
の真似っ子です
@lastbreath0902 空疎なる中心を迂回しながら、演出だけが加速し激化していく運動それ自体を楽しむのも一つの諧謔だと思うが、見ててとても疲れた。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年10月1日
うたプリが『うたプリらしさ』に自家中毒を起こしている感じが強く出た一話だったと、個人的には感じました。
@lastbreath0902 ラストでともちゃんがはるちゃん個人の気持ちに寄り添ってくれるシーンが入ったんは良いんだけどね……男衆回すのに汲々として、作曲家でも女でもないはるちゃんを受け止められる唯一の存在に尺回す余裕、今後あるのかなぁ。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年10月1日
@lastbreath0902 一期で見せたスターリッシュとの関係性、がむしゃらな野望に戻ろうとする意思も感じられたが、それがポーズで終わらずお話を貫通できるのかは、こっから先を見ないとわからない。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年10月1日
キツい言い回しだけど、『やってるフリ』自体は三期でもとってたわけで。
@lastbreath0902 幸か不幸か長く続いたシリーズは、当初想定していた物語燃料を使い切り、自分たちが何を成し遂げ、何が自分たちらしさなのか物語の中で問い直し、語り直す瞬間が絶対に必要になると思う。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年10月1日
うたプリ4期がそれを扱う気があるのか、扱いきれるのか、全ては今後次第。
@lastbreath0902 自分がはるちゃんと沢山のイケメンたちが何をやっても面白い、許容できると言うほどには、熱意も愛情もないスタンスなのだと三期で識ってしまったので、プロローグの立ち上がりに満足しつつ今後は油断できない、そんな感じです。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年10月1日
@lastbreath0902 そして『うたプリ』でツイッター検索したら、声優目当ての新規勢と古参ガチ勢が現場のチケット権益を前に牙をむき出しにし合う荒野が展開されていて、ホント遊びじゃねぇなうたプリと思い知らされる。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年10月1日
ゲームなら一個一個『別のお話』として恋愛も成就できるんだろうけど、一貫性のある物語としてアニメがここまで続いちゃうと、恋心も一種の礼儀というか、熱のないゲームを延々続けているように見えてきてしまうのが、はるちゃんの難しいところだな。終わりが無い、許されないのは恐ろしいことだ。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年10月1日