イマワノキワ

TRPGやアニメのことをガンガン書き連ねていくコバヤシのブログ

少女☆歌劇 レヴュースタァライト:第6話『ふたりの花道』感想ツイートまとめ

追記 咲かなければ、花は散ることもない。

追記 織物のように、描写を重ね重層を作る劇作。奥行きがあって良い。

追記 ”君もむかし、大切な人に出会ったんだろう。そして、その人に自分の人生を変えられてしまったんだろう。僕と同じよう”という御影草時の過去時制が、共感侵食性の呪いとして機能し得ない風通しの良さ。ポップだから、ライトだから弱いということは、質の悪いドクサである。