イマワノキワ

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KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-:第4話『十王院カケル 愛と共に翔ける』感想ツイートまとめ

追記 カケルが飛び越えるべく睨みつけているのは、目の前の観客席であると同時に、大股で世界を闊歩する超高度資本主義そのものなのだろう。それが可能な『現在の王族』の立場に相応しい自分と、カケルはジャンプを通じて向き合っているのだ。

追記 跳べるジャンプ数で残酷な才能の差を描きつつ、そこで終わらない視野の広さがあるのは、ADの頃からずっとやね。