よっこいしょ、シスプリ第20話であります。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2019年9月30日
クリスマス回…水樹奈々のアクセルが踏みっぱなしな回か。
アドベントカレンダーとか、コアな小道具使ってんな…ちょっと公野先生っぽいチョイス。
咲耶の私服、ヤバいレベルでダサいな。今井リサかお前。
ここまでお膳立てが整ってるのに独走できないところに、咲耶の限界点があるといえる。そこが彼女の愛おしいところだ。千影がこのポジションだったら、迷わずインモラルだったんだろうなぁ…。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2019年9月30日
というわけでお歌タイム。出だしを担当する水樹奈々が一切手加減してない。亞里亞としては歌が巧すぎる。
他の連中がキャラ声維持しているだけに、亞里亞の憑依っぷりは面白すぎる…。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2019年9月30日
しかし歌詞は結構素直に生誕物語だな、今聴き直すと。作詞公野先生なんで、ここらへんはカッチリ。
オルゴール、何回数えても天使が12人なのは、熊がマミカウントなのか別の意味があるのか…。
というわけで、プレーンな味わいのクリスマス回。担当としては咲耶になる…のか?
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2019年9月30日
航の”シスプリ”受容は第14話で大体固まっているので、そのトーンに逆らわない、素直なエピソードと言える。順調に幸福感が流れていく感じ。
兄に没入(ジャックイン)できてる人には、こっちのトーンが良いのだろう。
実際リピュア以降はこのトーンが延々と続く、兄妹環境映像みたいなムードで仕上げられる。太客はとにかく現実を忘れて没入したいのだから、客の顔見るとこれで正しい。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2019年9月30日
その上で、思い切り逆波立てたファースト・シーズンとは真逆である。
”シスプリ”でやるには冒険しすぎだったな、ハハハ!