アイドリッシュセブン Second BEAT!を見る。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
感情のさざなみを孕みながら、センター交代劇はアイナナにポジティブな結果をもたらす。
太陽が登るように、訪れるチャンス。その裏側で、軋むそれぞれの思いと過去。
因縁と愛憎の糸に囚われ操られながら、偶像は進む。
未来は、不確かな雲の中にある。
そんな感じの、感情の大渦静かにうねるアイナナ二期第4話である。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
センター交代劇は結構スムーズにサクセスに繋がり、成功の階段をもう一歩登る…前の、たっぷり埋められた地雷の描写回といえる。
いわゆるタメ回だが、やっぱり魅せ方が上手くて、シーン単位、話数単位のキレがある。
アニナナは巧妙なプロットを、的確な計算と演出力でもって適切なタイミングと強度で繋げて見せている。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
一個一個のパーツが太いテーマで支えられ、個別の魅力を持った巨大建造物。そういうイメージで見ている。
今回埋め込んだ様々な伏線は、今後炸裂する(だろう)巨大なドラマを支える土台。
でありつつ、個別の艶や魅力をしっかり持っていて、ただ後の展開を導くだけで終わっていないことが、やっぱり強い。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
一個一個のシーンに魅入らせることで、演出意図を強く識閾下にねじ込む。意識して見ていなくても、ねじ込むよに見せられてしまう。
そういうパワーが、タメのシーンにもある。
笑いで空気を抜くシーン、あるいはコミカルでセクシーなファンサービス。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
そういう枝葉の部分含めて、丁寧に作り込み…同時に個別の仕上がりがシッカリ本筋に連動している。笑いも涙も、総体として意味と必然性があるように作る。
そういう設計思想(と、アニメとしての実装)の強さを感じる回だった。
思い込みの闇から踏み出して、一織は紡の提案を受け取る。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
壁に貼られた、手書きの風邪予防注意書き。己に欠けている”慈しみ”という視点を、一織は紡から学び取る。
それを甘えと赤面してしまう所が、ロボ人間の可愛げである。テメーはもっと甘えろ!
©BNOI/アイナナ製作委員会 pic.twitter.com/Iyjj4me0M2
厳しく己を律するからこそ、それが綻ぶ瞬間に可愛げが生まれる。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
ギャップ、変化、意外性の面白さは、一織だけでなくアイナナ全体の武器だ。
同時に、TRIGGERの計算された完璧さ…完璧を目指し続けるストイシズムもまた、人を引きつける。どちらが正解、ということはない。
プレイングマネージャーの決断を受けて、チームは動揺すること無く、あたらしいかたちへと踏み出していく。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
不安を受け止めてくれる態勢への感謝に、眉間をしかめる一織の無念。『もっと、もっと』と己を追い込む、三月の焦り。それに隣り合う者たち。
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チームは一見順調なようで、脆く儚い人間の集合体は不安定に震え続ける。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
ナギのココキチっぷりでコメディ色に染まっているが、三月とナギの視線が噛み合っていないところとか、将来を暗示して怖い。
上を見すぎていると、足元の地獄にハマる。三月の”頑張り”一本槍は、そういう危うさと隣り合わせだ。
陸は一織の憂いを見ず、そこに手を差し伸べるのはなんと環だ。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
自分のことだけに一生懸命、周りのことは関係なし。
そういうクソガキだった(ことが、天性の魅力にもなる)環も、視野を広げ、人間の暗く難しい部分を少しずつ、理解している。立派になって…(涙でにじむモンペ顔)
それはMEZZOとして毎日痛感する、ズレと軋みが生んだ共感だ。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
違いすぎて、判り合えない。それを前提に動くコンビだが、環も人間、可能なら判り合いたい。
でも、上手く繋がれない。変わることも出来ない。
そういうもどかしさが、少年たちを繋ぐ。
…しかし、”変わる”必要はあるのだろうか?
一織の一意専心な不器用さも、環のイノセントな自由さも、アイドルとして強力な武器であり、人格の根っこを支えるキャラクターだ。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
それを一切押し流し書き換えたら、偶像としての彼らの値札は貼り直すことになる。
『環クン、なんか変わっちゃったね』
よく呟かれる台詞だろう。
変えようがなく、また貴いものでもある、如何ともし難い”自分”。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
それを”変える”のではなく”活かす”方法を見つけるほうが、白紙に己を書き直すより多分効率的で簡単だ。”正しい”…かどうかは判らないけど。
理想像を押し付けるのではなく、柔軟に個別に対応する。小鳥遊事務所のスタイルはそんな感じ。
そこへの導線が、2つの新曲、ということなのだろうけど。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
楽師である以上、やっぱ変化は音楽によって象徴され、音楽によって導かれていくのが良いと思う。
自分だけが世界の真実を知ってるような。一織の重たい表情だけども。彼もまた、陸が閉じ込めた万感は知らんのだ
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無敵の天使なんて、何処にもいない。皆過去にゆらぎ、誰かに惑い、道を探す途中。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
自分が”真ん中”にいない”Perfection Gimmick”に、何も思わないわけがない。
それでも、ファンに相応しい仮面を被り直して、あたらしいかたちを微笑みながら受け止める。
ファンの前に綻びを見せない、偶像の仮面。天兄が目指す高みと何処か共鳴しながら、アイナナは第1話では見せなかった強い視線を、ファン(と僕ら)に見せる。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
完璧な仕掛けを、客席に届ける仕事。本気で嘘を付く仕事。
その奥でうごめく苦悩とため息を、知らないからこそ魅せられる夢。
偶像稼業の泥と花を、複雑に刻んだステージに”完璧な仕掛け”と名付けるのは、英明なサディズムだなぁ、と感じる。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
一人特権的に”黒”をまとい、他の星を闇に落とす特権を持った魔術師。
センター、和泉一織。
それを演じきって思わず漏れる、一瞬の安堵。
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これを客の前に出してしまうところに、一織のほころびと可愛げがある。彼らの”売り方”を考える紡が、その魅力に気づいているのは強い。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
圧倒的に秀でた部分、理屈を超えたカリスマを持ち得ない、計算ずくの冷たいセンター。
それは、バランスの良さと独特の魅力を持っている。
『やりやすい』
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
それがアイドルの”真ん中”にとって褒め言葉なのか愚弄なのか、なかなか難しいところだが。
とまれ、一織をセンターに置いた新体制は見事に演じられ、アイナナをもう一段、高いところに引っ張り上げる。
このサクセスで”一旦終わり”としないのが、アニナナの意地悪よね。
もっと広い場所へ。もっと高い頂へ。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
アイナナは成功の階段を、確かに登っていく。三月のべしゃりは評価され、個別の仕事もどんどん入る。
だが、好事魔多し。
MEZZOの不協和音を超えて、新しく飛翔するチャンスを、社長はこの好機に見る
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違いすぎて判り合えない。思いがどうにも通じ合わない。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
バチバチぶつかるばかりで、異見を取り入れ己を変える柔軟性がない二人は、廊下で堂々いがみ合う。
しかし”親”の重たい視線から隠れる時は、その長身を盾にして守ってくれる、頼もしいダチでもある。
一回正面衝突した連中はタフだわ、やっぱ
『俺はこうだから』という確信は、自分を支える柱だ。しかし突き出した個性は、世間や他人と衝突する凶器にもなる。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
CDと譜面に刻まれた可能性は、正反対のまま一旦安定してしまったMEZZOを、どう変えていくのか。
上手く興味を作る描写で、なかなか良い。いい結果に繋がると良いね…。
体だけデカいクソガキな環が、だんだん視野を広げ他人を気づかえるようになってる描写が、ビリビリしつつも何処か安心できる空気を、上手く作ってくれてる。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
まぁこうやって腹筋緩ました所で、すんごいブロウ叩き込んでくるアニメでもあんだけどさ。
妹ネタまだ埋まっとるぞ!(未来の自分への警告)
センター交代から生まれた順風は、大和も新しい場所へと押し上げていく。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
大仕事に張り切る紡ちゃんの、ちょっと汚い声がマジ最高であった。
『佐藤聡美が好きで良かった…』ってしみじみ思った。ホンマ”無敵”だからよ…。
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大和が演技と関わる時、剥き出しにする不機嫌。眼鏡に封じてもあふれてくる、過去との因縁と執着。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
それをナギは見抜いて踏み込み、コミカルな道化として場を和ます。そしてその奥、仲間の目も届かないバックステージで、静かに思いを伝える。
やっぱナギ、一筋縄ではいかないジョーカーよね…。
大和が『知ってる』とうそぶいたシークレットはブラフで、ナギ(と、後で分かるように千)は大和の秘密を掴んでいる。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
状況は非対称で、ナギはまだまだ謎と秘密の多い、状況突破のための切り札だ。
苛立ち、迷っている大和の前には青いドアがあり、ナギの眼前は観葉植物で塞がれている。
ぶつかり、崩れることで道が拓ける。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
アイナナの厳しい世界律がターゲットに据えているのは、(今は)二階堂大和だ、ということだ。
心を見透かされ、秘密を仲間の前で暴かない情けをかけられつつも…むしろだからこそ、大和は新たな可能性の青い扉を、その前に用意されている。
いつかナギも、抱えた秘密を顕にし、己の未熟や弱さや執着を仲間に、ファンに、僕ら視聴者に見せてくれる時が来るのだろうか?
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
まぁアイナナのブロウ重いんで、同時多発で殴り付けると話も客もぶっ壊れちゃうからね…ドラマで殴打する時のコツは、生かさず殺さずのバランスを見ること!!
シリアスで重たく、優しい視線。過去に振り回され、いつもの余裕を失ってしまっていることへの寂しさ(と、少しの哀れみ)
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
ナギの真っ直ぐな視線を、大和は受け止めきれずに目を逸らす。歪んだ自分らしさを、どうにも開き直れない。
それで良いんだよぉ、”人間”だからさ!
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『ナギが明けた穴を、俺がこじ開ける!』とばかりに、大和を感情で殴るターンは続く。次の殴り手は千サンである。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
明暗バッキバキの感情給湯室に踏み込む前に、FSC絡みで顔曇らせる壮五と、気にかける環切り取るスキの無さが好き。”刻む”ねぇ…。
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ここもナギとの対峙に似た構図で、身勝手に拘って未熟顔晒してる…ドラマ的に変わるべき”弱者”たる大和が、光に近い場所にいる。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
千サンが”闇(ダークネス)”の住人ってわけではないのだが、厄介な過去を共有する彼は、大和にとって後ろめたい存在だ、ということでもあろう。
光は直ぐ側にある。あるいは、直視したくない闇の向こう側…眼鏡に閉じ込めた頑なな自分らしさを外した先にある。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
しかしそこに向かう決意は、なかなか整わない。食器を鏡に、乱れる心を描く演出はマジで鋭い。せ、センス…。
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千の静かな指摘は、雫のように溜まった大和の感情を刺激し、整理していく。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
どれだけ逃げても、追いかけてくる”家”の呪縛。それを祝福に転じるためには、背中を向ける訳にはいかない。
ひび割れたガラスのような、不揃いなナイフの鏡。それに照らされた大和の顔は、不揃いで凛々しい。
『よーやくヤマちゃんも、物分りの良いまとめ役ッ面外して、自分の問題に向き合うタイミングかぁ…』と、なかなか感慨深い。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
下の子達も手がかかん無く…はなってねぇ、情動バブちゃんのまんまだけども、のっぴきならねぇ荒波を、自力で受け止める足腰くらいは出来たかんな。三月含め、兄貴のターンだ
ターンが変わるのはアイナナ全体もそうで、百サンは芸道の先輩として、紡に真摯なアドバイスを送る。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
愛ゆえに、人は悩み苦しむ。望んでみせた夢が、百億の嘘となって役者を苛む。
売れて、認知が上がったからこその苦しみ。
そしてSD紡ちゃん可愛いッ!(発作)
©BNOI/アイナナ製作委員会 pic.twitter.com/81c2l0QVAU
天頂に駆け上がった太陽は、必ず沈んで夜が来る。それは自然の摂理だ。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
『センター交代』というピンチを乗り越え、順当なサクセスを手に入れたことがアイナナのゴールじゃない。
禍福は糾える縄の如し、あらゆる場所に因縁の種は撒かれている。
公式様は『これからぶっ殺すからよぉ…!』と仰ってる!
”キライ”ではなく”スキ”こそがアイドルを壊す。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
百サンの世界認識はかなりクレバー、かつ実感があって面白い。
神様(ゼロ)に近い位置にいるんだけども、確かに人間が苦労して修行してそこまでたどり着いた”道”を感じさせる描写がRe:vail多くて、非常に良い感じですね。
アイナナが今駆け上がってるサクセスロードを、自分たちも歩いて聞かたらこその助言。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
洗車係からトップまで這い上がった、過去との連続。
あくまで人間であり、だからこそ圧倒的な夢を見せる偶像にもなり得る、TRIGGERともアイナナとも違ったスタイル。
アイドルも、まぁ色々ありますわな。
成功の階段に足をかけた所で、ままならぬ愛に絡め取られ堕ちる。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
芸能界の荒波を泳ぐなかで、百サンもそれを見聞きし、また体験してきたのだろう。
そういう体温が助言に宿るので、天上人の上からアドバイスって感じにならんのよね。上手い描き方だわ。
そんな百サンも尊敬する、天兄のストイシズムとホスピタリティ。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
『どーせコンコン咳き込む弟を、お腹揺り籠にして鍛えたんだろぉ…!?』と、ネットリ妄想膨らませてたら、本人来ちゃったよ。
環クンもゲームばっかやってないで、扉の向こうの嵐を気にしてッ!!
©BNOI/アイナナ製作委員会 pic.twitter.com/AO3FgrFfNX
悪辣の仮面で柔らかいブラコンを覆い隠す天兄が、陸に何ぶっ刺しに来たのか。非常に気になる所でヒキである。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
まぁ明確な描写や内言はまだねぇけど、俺”理解(わか)”っちまうからよ九条天のことをよぉ…。
どんだけ弟が好きでも、”九条”である限り”七瀬”には戻れないって、かなりハードコアな枷よね…
鷹匡の支援あってこそ、己が誇りに思う”アイドル”でもいられると考えると、『兄ちゃん、お前が好きで好きで大事で堪らねぇんだ!』と告白してHAPPY END(kiss…)とは、なかなか行かないよね…。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
そういうスタイルじゃない、ってのもあるけど。あくまでバカ弟を鍛える北風と、己を任じる天兄が俺は好き
というわけで、決断の先にある成功、その影に潜む不穏を折り重ねる、良い感じのドラマ・タピストリでした。面白かった。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
ヤマちゃんの臓物をひっくり返して、スカシ顔をクシャクシャにするタイミングがようやく来そうで、非常に楽しみです。
さー、ゲロゲロ吐いてもらうぞ!(覚悟表明)
とまぁ非常に気になる所で、アニナナ二期はこ之第四話を持って一旦休止、放送は延期となります。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
高まっていた期待を軽々と飛び越えていく、非常に面白い物語。ゴージャスで精妙な描写の力。
非常に面白い物語が、絶対もっと面白くなるという確信。
それが途中で止まるのは、なかなか辛いことです。
必ず太陽は沈んで、夜が来ます。そして夜が明ければ、また光が満ちてくる。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2020年4月19日
様々に険しい情勢ですが、また会えるという祈りと確信を握りしめて、時を待ちたいと思います。
皆様、放送再開の時に必ず会いましょう。その時僕のアホウな感想を楽しんでくれれば、望外の幸せです。
それじゃ、また。