毎日新聞社のロバート・Ｉ・フリードマン渾身のルポタージュ。なにしろ筆者が殺されかかるというマジっプリ。 それだけにキッチリ、「アメリカにロシアンマフィアがどういう事実を踏まえて入ってきたのか」「彼らはどういう犯罪をするのか」「その構造はなん…

エディションｑつう出版社のルポタージュ。ナターリヤ・ゲヴォルキャン著。 ルポはとにかく取材の分厚さが勝負になるのだが、この作品はキッチリＫＧＢの誕生（何しろチェーカー時代からちゃんとやる）から現在、そして未来まで追っかけて追っかけて描いてい…

つうわけでげーんしけーん。アニメは見てませーん。まぁ漫画は面白いのでいいのですが！ ササヤンがようやく主人公っぽくなってきた（おせえよ）上にあいも変わらずのダメップラー刃牙ぶり健在なところがよかったなぁ。今後どう見せるかが楽しみ。 もう一個…

ぶらぶらしましたよ。黄サブからまん森、二階に上がってボークスという流れ。横浜にはエロがないねー。いや秋葉原の肌色パワーも良くねぇけどさ。ボークスはやっぱ行くと和む。スッゲプラモ力とドール力が詰まった驚異の空間。横浜行くと必ずよりますね。

はいはいエヴァですよー。ＤＥＡＴＨを３回、これを６回劇場で見て、ＤＶＤも三回目か。よく見るねぇおれも。ホント。 けっちく、エヴァにはエヴァ修正としかいえないものがオレの場合かかるわけで。何しろ放送当時１４歳だったので厨房神経に直撃ドキュンで…