推しが武道館行ってくれたら死ぬ を見る。遂にやってきた、せとうちアイドルフェス。勝負を前に気合の入るCham Jamであったが、大黒柱・五十嵐れおが揺れる。まだまだ遠い道だけど、いつかは目指せ武道館ッ！そんな推しの奮戦に、オタクが吠える湧き上がる。…

・はじめにこの記事は、2020年1～3月期に僕が見たアニメ、見終えたアニメを総論し、ベストエピソードを選出していく記事です。各話で感想を書いていくと、どうしてもトータルどうだったかを書き記す場所がないし、あえて『最高の一話』を選ぶことで、作品に…

推しが武道館行ってくれたら死ぬ を見る。いつもノンビリ、愉快なCham Jamに大勝負が迫る！過去の因縁、湧き上がる焦燥…一生地下でくすぶってるつもりか！文の激昂を受けて、アイドルたちが燃え上がる。激音速の勝負領域に、オタクたちは付いてこれるか…ッ！…

推しが武道館いってくれたら死ぬ を見る。年が明けてもオタクは元気、現場がなくても大騒ぎッ！メイドカフェでガヤガヤやったり、ヴァレンタインで湧き上がったり。一ヶ月の休止期間を経ても、オタクもアイドルもいつもどおりの仲良しさん。ズレた思いも引っ…

推しが武道館行ってくれたら死ぬ を見る。色んな事があった一年も、あっという間に過ぎていく。年明けすぐには会えないけども、少し遠くに離れてるけど。アイドルもオタクも、互いに想いを受け取って。仰ぐ初日の出は眩しい。Cham Jamとオタクのゆく年くる年…

推しが武道館いってくれたら死ぬ を見る。人気投票の残響が少し残るCham Jamの周囲も、気づけば冬景色。突然のハプニングも、微かな不和も、ウルトラオレンジに染め上げて、皆楽しい思い出。真っ赤なお鼻のえりぴよトナカイは、舞菜サンタのトップオタ。お前…

推しが武道館行ってくれたら死ぬ を見る。人気投票も終わったけど、みんな元気にオタクしてるかー！！俺は久々に現場行って、ゆうかガッツリ握ってきたど！えりぴよがなんかアツく吠えてて、『干されにヤバヲタ、お似合いじゃん！』とか思ったwwwあのアツさ…

推しが武道館いってくれたら死ぬ を見る。松山空音。クールな外見に似合わず、ファンを大事にするブルー担当。そんな彼女が如何にして”アイドル”となり、何を支えに”アイドル”を続けているか。テニス部チャラいと文句を言われ、彼氏が出来たと騒がれる。悲喜…

推しが武道館行ってくれたら死ぬ を見る。アイドル稼業は銭命、CD一枚5秒間。投票券も付いてくる、逢瀬は夢か幻か。負傷により、積んで愛を証明するのが難しくなったえりぴよ。アイドルもオタクも揺れる中、ファンの後押しがゆめ莉に新しい場所を届ける。悩…

推しが武道館行ってくれたら死ぬ を見る。平和なCham Jamに投げ落とされた、人気投票という爆弾。病んでみたり湧いてみたり、オタクもアイドルも大忙し！大運動会に生誕祭、日々は確かに続いていく。ファンがいるからアイドルなのか、アイドルいるからファン…

推しが武道館行ってくれたら死ぬ を見る。ガチ恋純愛彼氏面。アイドルへの想いは様々あれど、その全てを飲み込むのが”現場”である。汗まみれ涙まみれで走り回って、思いは通じぬから騒ぎ。独り相撲と思いきや、思い思われ、でも気づかず。そんな切なさたっぷ…

推しが武道館いってくれたら死ぬ を見る。夢の国岡山は、オタクもドルもウェルカム！それぞれ仲間と支え合い、楽しく笑って明日にゴー！ガールズフェスに現場のライブ、切ないこともあるけども、元気に明るく生きていこう！！本気でバカになったやつが勝つッ…

推しが武道館いってくれたら死ぬ を見る。時は地下アイドル戦国時代、場所は岡山吉備の国。マイナーアイドルの不人気メンに、人生の全てを捧げた女がいた！サーモンピンクの舞菜爆推し、赤いジャージのヤバヲタク。えりぴよさんの純情大暴走が今始まる…。み…

”推しが武道館いってくれたら死ぬ”（平尾アウリ、徳間書店）の四巻を見る。 フェスを前に、空間的にも時間的にも人格的にも描写が拡大していくChamJam。舞台に立つもの、それを見守るもの。それぞれの感情が深く、深く切り刻まれ混ざり合う、熱量のある巻。…