イマワノキワ

TRPGやアニメのことをガンガン書き連ねていくコバヤシのブログ

やがて君になる:第12話『気が付けば息も出来ない』感想ツイートまとめ

追記 創作世界には予定されたものだけが存在しているし、するべきだという話。政治的文学と文学的政治、恋の駆け引きと透明性。客観だけを足場にするポジションの破綻と、主観を背負うがゆえのの唯一性について。

追記 体育館での変更前脚本練習シーンについて

追記 三軸構成で見る『やがて君になる/君しか知らない』

追記 サイクルを描く善悪と虚実。フィクションから始まりリアルへと移ろっていく心情が、フィクションを通じてリアルを変えていくということ。