シスプリ第24話ァ!
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2019年10月2日
出だしから燦緒の好意が濃い。出会って一ヶ月でこんだけ濃い関係ってのは、結構じわじわ関係積んだ妹との対比かも知れない。
可憐にも序盤の重さが戻ってきてる。ここに来てシーズン1の空気が戻ってきて終わるのは面白い構成。
本当に燦緒の間合いが近いが、狙った描写なのだろうか。あ、壁ドンまでした。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2019年10月2日
そして秘密を抱え込む咲耶。長女だなぁ…。
リピュア12話はシーズン1と同じく、”シスプリ”を解体する話なのだがそこも咲耶であった。楽園から背丈がはみ出してしまうのが、彼女の属性なのだろう。
最終章は起承転結に四話も使う。演出も微妙に水ぶくれした感じだ。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2019年10月2日
言い出せない航に変わって、燦緒が物語を進行する。ここら辺、物語を終わらせるために生まれてきたキャラクター、って感じがする。肩抱くなコラァ!
咲耶の情念爆弾がここで炸裂。燦緒に対抗できるレベルで”陰”のオーラを持てるのはこの子しかいないのだが、根っこの部分が陽性なので足引っ張り合いではおっきー声に勝てない感じもある。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2019年10月2日
兄と別れる可能性を認識できてるのは、個別エピでそういう方向掘った鈴凛ではなく、咲耶なのだなぁ…。
そして別れの気配に、3パンで振り返る可憐。時々出崎っぽくなるところもシーズン1っぽい。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2019年10月2日
というわけで最終章第二弾。記憶より遥かに燦緒の執着と圧力が強く、仕草一つ一つがエロティックだ。兄を妹から奪っていく存在だからか?