シスプリ第14話ぁああ!!!
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2019年9月22日
お、結構作画の調子がいいな…とアバンで思うと、凄い逆襲を食らったりする無印アニメ。
あとOPが変わった。二番だ。
大丈夫か航、なんか悪いもん食ったか。
ボスに嘘の報告して、航の変化に喜ぶマミ。相変わらず人間力が高い。
全体的に抑圧的で薄暗いトーンが弱まり、ネアカな印象に。やっぱ航が内心を語らないという形式が、あの独特の湿度を作ってたんだなぁ…。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2019年9月22日
百合と天使。聖母マリアのアトリビュート。ここで急に生えてくる所が方向転換だなぁ、って感じ。
可憐、そんなに天使を気にするようなファンシーキャラだった?
第1クール目は無表情な装置だったじいやも、汗をかくようになる。記憶してたよりも相当、監督変更前と後で別のアニメだなこれ…。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2019年9月22日
ま、『迷子の子猫ちゃんになったら』
…原作だといいそうな気もするし、二話前までの可憐だったら言わない気もする。そして航も『もちろん!』とは答えない気がする。
白雪のメニューがデス料理ではなくなってるのも、地道な変更点。俺は白雪料理できる派なので、デス料理は解釈違いだったりもするが。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2019年9月22日
モブがずーっと二人見てるのこええな…。
BGMの変化と繋ぎが結構駆け足になってるのも、変更点の一つか。ホント別のアニメだな。
春歌、お前は武士なのか貴族なのか、文化の軸足をはっきりしろ。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2019年9月22日
すれ違う猫と兄妹。航は妹のニーズをなかなか掴まえられない兄ではあるが、誠実であろうとする誠実さはまぁ、あるのだ。そこが大事だし、そこさえ頑張ってくれると、僕はキャラ好きになれる。
今気づいたよ…俺、『寂しくて死んじゃぁう!』とか絶対言わなそうな、妙にナイーブで内に溜め込む可憐が、結構好きだったんだな…。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2019年9月22日
その時航に電流走るー!!
麦わら帽子の女の子の伏線も、より露骨で分かりやすくなる、と。
生きてるだけで丸儲け。お兄ちゃんならオールオッケー。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2019年9月22日
甘やかしともいえるし、家族だからこその全肯定を共有しつつある、ともいえる。
俺のマミはそういう俗物的な迫りかたはしねえl!!!(過激派爆裂) オチ担当でもねぇ!!!!
なにかと兄を毒殺して、永遠に自分だけにしようとするのは原作からの千影のクセ。クセで済むのか?
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2019年9月22日
なおりんごは愛の果実なので、金色の方食べると多分脳がイカれる。スタミナは回復しない。
あ、ガルバンオチなくなってるのかな? やっぱメタネタ志向って前監督のヴィジョンだったんだなぁ…。
つうわけで、方向転換後のお話。記憶よりも遥かにデカく舵を切っていて、キャラがマジでぜんぜん違う。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2019年9月22日
一期の陰気でジメジメした空気が、結構好きだったんだなぁ、と思い知らされる塩梅だ。
あの方向性をよりハイクオリティに、ポップに進めていくと”フリップフラッパーズ”になるんだろうな。