山吹色のカリスマを失ったLiella! が、新たな存在証明を世界に突き立てるべく選んだ新センター。
脚光に焼かれる己の業を越えて、四季が見つけた新たな景色とは。
ラブライブ!スーパースター!! 三期、第3話である。
ここまで主にかのん&マルグレーテ軸で回っていたお話が、実利を生まない前回のステージで一つの答えを得て、新体制のLiella! へと移る。
新センターに選ばれた四季と彼女を支えるメイと同じくらい、かのんちゃんがいないLiella!…それを率いる嵐千砂都の表情にクローズアップしたお話だった。
不在なる澁谷かのんの重力に当然大きな影響は受けつつ、彼女が果たした決断、生み出したステージに釣り合い超えていける自分たちでいるために、何をすればいいのか。
あのワケわからねぇ留学騒動を足場に、スパスタ三期が選んだ物語がどんな輝きを生み出せるのか、かなりいい感じの手応えで削り出してくれる話だった。
日本最強のスクールアイドルになってしまったLiella!を、導きさらなる高みへ押し上げる存在として、重責も不安も感じているちーちゃんが、選び取った新たな一手。
それが若菜四季という少女の可能性を眩く広げるものだったことも、かつて彼女に背中を押され夢に進みだした米女メイが親友に恩返しする話だったのも、とても良かった。
俺は大好きな誰かの物語が夢に近づけるよう、グンと背中を押してあげれる誰かの優しさが凄く好きだし、かつて二期第4話で描かれた四季のそれに答えるタイミングが、ここでメイにやって来たのも嬉しい。
気恥ずかしさや躊躇いを乗り越えて、憧れのステージに自分が立つ手助けを果たしてくれた親友が、眩しすぎる光に戸惑うのなら己の身体で遮り、足元がふらつくなら抱きとめる。
澁谷かのんが新一年生相手に示してる”義”が、彼女のいないLiella!で健在であることを示す一手としても、青と赤が混ざりあって白を生む今回のステージ、大変良かったです。
…ある意味、サンシャイン一期第4話のリフレインでもあったかな?




いうわけで対外的には何も生み出さず、挑戦者たちの心には大きなモノを残した”Bubble Rise”を終えて、物語はまだまだ続く。
勝負論に捕らわれて他人を高い場所から見落とすことしか出来なかったマルガレーテちゃんが、プリプリ怒りつつ日本のお姉ちゃんに反発しつつ勝ち負けを超えたものを目指し、ガーガー文句言いながら自分の居場所を見つけていく様子は、見ていて大変楽しい。
かのマルはゆっくり煮込むとマジで美味しくなりそうなネタなので、焦ることなくツンデレを維持し、気づけば魂の奥底まで蕩かされていたような距離感でお願いしたい。
冬毬に関しては、専用機”姉者”のロールアウトを待とう。
ニ期全部使っても見えにくかった(多分あえて見えにくくしてた)、マルグレーテちゃんの思いがひとつ屋根の下暮らす中で、どんどん暴かれているのは、その隣にいつも澁谷かのんがいることと合わせて、見ていて大変気持ちがいい。
先輩として、血の繋がらぬ”姉”として、ツンツン尖った態度の奥に”歌”への純情と熱を宿すマルグレーテちゃんの顔を、かのんちゃんはずっと見ている。
カリスマの全精力がウィーン・マルガレーテに注がれているこのシフト、やっぱLiella!割ったからこそのリソース集中で、味が濃くて好きだ。
ぶん回したら即座に反発されそうな、先輩ぶった態度は控えたまま、かのんちゃんは確かに世界で一番高い場所を見た先駆者として、後輩たちに進むべき道を静かに示す。
今見届けなければいけないもの、自分たちが進むべき場所、そこへと歩む足取り。
トマカノーテの最年長として、焦ることなく着実に未来へ進んでいく舵取りを、かのんちゃんがしっかりやってる様子が見れるのは、彼女のファンとしてとても嬉しい。
それが自分の願いを叶える健全な欲と、色々面倒くさい”妹”を見守る優しさの、幸せなアマルガムなのもいい。
新しい場所を選んだかのんちゃんは、心底楽しそうだ。




そこから少し離れた場所で、嵐千砂都は自分たちなりの一歩を選ぶ。
「ラブライブ優勝」という大きな目標を果たし、牽引力を失ってしまったかのようにも思える三期。
ここでLiella!部長が何を見ていて、どこへ進み出したいのか、腰を入れて書いてくれたのはとても良かった。
スクールアイドルの頂点に立った時、ちーちゃんは一人では何を見たらいいか分からなくなる。
だから今までずっとそうしてきたように、自分の先に立って輝くものを見つけてくれたスーパースターの視線を追って、その瞳の輝きを信じる。
かのんに過剰に物語的リソースが集まりすぎていたニ期で、大きな結果を出した後にも続いていく物語を、どこへ導いていくのか。
結構デカい課題だと思うが、かのんちゃん不在のLiella!でちーちゃんはしっかり、その思い出に支えられて未来を見据え、仲間を導いていく。
立つ場所は変われど、幼馴染二人が頼れるリーダーとして先頭に立ち、力強くヴィジョンを示す姿が共鳴しているの、大変いい。
その頼もしさの奥底に、出会って以来ずっと瞳を焼き続けている、オレンジ色の輝きがあるのも。
やっぱ嵐千砂都、呼吸するかのよう当たり前に、澁谷かのんを好きすぎてる…。




今回は憧れの星を見上げ追いかける視線、その高みに思わず竦む足を、かのん-千砂都とメイ-四季二本のラインで描き、エピソードの支えにしている。
嵐千砂都が進路に迷った時、いつでも澁谷かのんを見上げる視線を支えにしているように、四季もメイもなにか遠いものを見上げ、追いつこうと足掻く。
三年生たちの揺らがぬ在り方に比べ、その足元は危うくふらつき、少女たちはどこへ進むべきなのか悩み続ける。
その悩みがあればこそ、揺らがぬ自分たちを見つける旅路を、一話使って書く意味もあるのだろう。
寂れた境内で練習してても衆目を集めてしまうかのんちゃんを、影の中から遠く見つめながら、四季はセンターの重責に耐えきれない己に悩む。
存在感のない、日陰の生き物。
ずっと遠くから何かを見つめ続けることに慣れすぎた少女が、誰よりも強い輝きを放つことを、親友は良く知っている。
メイちゃんが世界で一番四季キチであり、本人以上にその可能性を信じている構図、かなり好きなんだよな…。
本人が諦め手放しかけている可能性を、間近にいる誰かが繋ぎ止めるお話、クーカーでもかのちぃでもずっと好きなんで、四季メイでやってくれんの嬉しい。
つーか二期4話で、四季自身がやった構図だしね。




王者の新たな出発を印象的に刻み込むべく、嵐部長が思いついた「センター、若菜四季」は、果たして叶わぬ奇策に過ぎなかったのか。
頼もしい無敵っぷりを後輩相手には見せつつ、その実メチャクチャ思い悩んでいて、思わず絶対の答えを求めて澁谷本尊にお参りにいくけども、扉の奥には踏み込めない。
三年生になってもかなり複雑な色をした、嵐千砂都の在り方を丁寧に積み重ねてくれるのは、大変ありがたい。
ここでかのんちゃんにダイレクトに助言させるのではなく、マル公への釘刺しに反射させる形で決定的なヒントを手渡すの、結構好きな運びだ。
トマカノーテな緑橙紫に塗られた、色とりどりのカップ。
結果を焦る”妹”の若さを”姉”は鷹揚に包み込みながら、多彩な個性が混ざりあって生まれる新たな色、それを阻まない自由こそが、スクールアイドルの輝きを生むと諭す。
同じエプロンに身を包み、ワーワー言い合いつつもいい感じに歯車噛み合ってる二人をニヤニヤ見守りつつ、窓の外にも溢れ出すオレンジの光に、揺れる心を支えられているちーちゃんの姿が、少し切なくて熱い。
納得ずくで離れることを選んだとはいえ、澁谷かのんの引力は何より強く嵐千砂都を引き寄せる。
でもそれに溺れては新しい景色なんて掴めないから、ちーちゃんは背中で愛しい人の声を聴く。
かのんちゃんがあくまで、手のかかる”妹”のために言葉を紡いでいるのが、俺は好きだ。
自分自身気づいていないだろう可能性を開花させるべく、勝ちに縛られた強制からマルガレーテちゃんを遠ざけて、色んな連中に支えられればこそたどり着けた輝きの向こう側へ、一緒に進もうとする。
そんな”今”に一意専心真摯に注力していればこそ、かのんちゃんの言葉は窓の外まで響いて、迷える幼馴染の背筋を伸ばす。
そういう思わぬ広がりが、言葉や絆には確かにあって、ちーちゃんがここで手に入れたものが、彼女をリーダーとする仲間たちへと新たに手渡されもする。
離れていても繋がる何かが、輝きの方へ少女たちを押し出すのだ。




今までクールな…ともすれば非人間的な印象を与えてきた四季をセンターに選んだ今回は、彼女の手のひらがよく喋る。
彼方に揺れる白い光を掴もうとした時、どうしてもそれが出来ない自分を思い知らされ悶える時、生きているがゆえの力とままならなさが、その指先を歪めさせる。
そういうモノを見させてもらうほど、美しい偶像に青春の血が脈動しているのだと教えてもらって、僕はスクールアイドルのことが凄く好きになる。
とても”ラブライブ!”的な回だと思う。
二期第4話では彼女たちの始まりとして描かれた、淡い色合いの光に満ちた教室。
その輝きに魅せられ導かれてたどり着いた場所で、強い光に焼かれて堕ちる弱さを思い知らされ、四季は暗い影の中に戻っていく。
それは一年前、”出来ない”で自分を縛っていた親友を夢へと解き放った戦いの、逆側にある影だ。
過去への退行、自分自身への裏切り。
それが極めてスクールアイドルらしくなく、ある一面において若菜四季らしいからこそ、Liella!の悩みは深くなる。
四季をレンズにして、否応なく注目を集める偶像稼業の強すぎる光を、改めて問う姿勢はとても好きだ。




四季が逃げ込んだ暗い影が、部室にも長く伸びて、Liella!は迷いの中にある。
そういう状況でも、なんかモゾモゾ面白いことをし続けている爆裂パンダ小娘…やはり好きだ。
四季を外し、プロデューサーとしての直感に反して安全策を取るのか。
千砂都の迷いを追い抜くように、上げた視線の先に様々な色合いのボトルが立ち並び、あの時背中で聞いた言葉が蘇る。
澁谷かのんがいないLiella! を新たな高みに導くと、心に決めた嵐千砂都の瞳が、澁谷かのんが何かを見つけた時特有の眩さで輝くのが、僕は好きだ。
多彩な個性、様々な色。
それを単色に塗りつぶすのではなく、より活き活きと華々しく輝かせることで生まれるステージを、Liella! とスクールアイドルは、嵐千砂都と澁谷かのんは大事にしてきた。
その根本を裏切らないからこそ、離れて進んでいく決断が、今ここで頑張っているお互いが、未来を切り開けるのだと信じられる。
自分の足がどこに置かれているのか、それをどこに進めるべきか。
迷う弱さとそれを超えていく強さを、新しいLiella! を背負う嵐千砂都の横顔にちゃんと描くエピソードで、大変良かった。
三年生であり、部長であり、進むべき道を自分で定めなければいけないプロデューサー。
”センター・若菜四季”を選んだちぃちゃんの描写に時間を使うことで、王者になってしまったLiella!、それでもラブライブ! に挑むLiella! の現在地が、よく見える回だったと思う。
「純白のセンター」というコンセプトにたどり着いたことが、耐え難い弱さも含めた四季の色を諦めることなく、Liella!の新境地を結晶化させもするわけだが。
思えば白は嵐千砂都の髪色でもあって、新しい私達をどこへ運ぶか、思いの外揺らいでいた彼女自身が、自分を揺るぎなく定位する回でもあったのだろう。
かのんちゃん不在ゆえに強くならなきゃいけない状況を、不在なる澁谷かのんの残響に支えられて超えていくのホント好き。




かのちぃが不在なる共鳴の中で光を見つけたのに対し、メイ四季はありえんほどダイレクトでフィジカルな触れ合いの中に、お互いの輝きを生み出していく。
メイちゃんがこじ開けた窓の向こう、突き刺さる光に四季が怯えているのが良い。
そういう弱さは確かに彼女の中にあって、でもそれを補ってくれる仲間も、そこにいる。
メイちゃんがいたからこそ選んだスクールアイドルの道で、怖くて痛くて耐えられない光に飛び込めばこそ、拓けるかも知れない未来。
それがピカピカ眩しいだけじゃなく、危うく怖いものでもあると、今回のお話は描く。
人間の根本を震わせるそんな影を前に、一体どう歩を進めれば良いのか。
「そんなん触れ合う手のひらから伝わる体温と鼓動を、お互いの支えにするしかねーだろーがッ!」と、不安げに伸ばした手を掴んで二人は光の中へと歩みだす。
四季の影をメイが共有できたのは、無論付き合い長いし自分自身の土壇場もガッチリ支えられちまったし、縁の深さもあるんだろうけど。
メイ自身が憧れに踏み出す前、強すぎる輝きを前にして怯えたり震えたりした経験があって、それを他でもない四季に後押しされて超えられからでもあろう。
光に焼かれる痛みを知っているから、一人じゃ戦えないと解るから、体を張って居場所を作る。
その優しさは、今ここにいないかのんちゃんが、練習休んでばっかりの冬鞠とか、プリプリ暴走しまくるマルガレーテちゃんの隣に立って、一緒に進んでいる姿とも重なる。
挫折に苦しみ、ままならない自分に傷つけられ、やさぐれメガネと化していた所から、誰かの思いを見捨てられない自分を教えてもらって、進んできた道。
その足跡から学び取ったものが、色んな人に伝わり響き合って、新たな強さと優しさを生み出していく。
この経時的な成長と変化は、一年生から三年生まで、挑戦者から王者となるまで…そしてその先まで描くスパスタだからこそ描ける、分厚い面白さかなぁと感じた。
だからかのちぃ以外の頼もしい所もそろそろ…。




今回四季メイの描写は身体接触のブレーキを完全に壊してあって、メチャクチャ強く触れ合う。
「女と女の青春に、レッドカードは無いッ!」と言い切る強い描写に脳髄を揺るがされる気分だ…。
クールで動じない四季が、どんだけ人間臭いのか。
ずっと描いてきた筆は、特別なたった一人の体温と心音を恋人繋ぎで確かめなきゃ、光に満ちた戦場に身を置けない弱さ…それさえあれば戦える強さを、舞台裏で瞬かせる。
冷静なマシーンだと思っていた女が、生命の始原に身を置かなきゃ自分を支えられない甘えんぼガールだと解る瞬間ほど、”効く”モンないからね…
嵐千砂都にとって澁谷かのんが、若菜四季にとって米女メイが、震える弱さを噛み殺して堂々世界に向き合えるだけの、特別な理由になりうるたった一人であるのは間違いがない。
その特別さを抱きしめた上で、二人が進む道は狭く閉じて暖かな場所ではなく、隣に並び立つ仲間、視線の先にある観客へと拓かれた、極めてスクールアイドル的な舞台だ。
不在と至近。
立ち位置は真逆ながら、二組の女たちがどれだけ強く結びつき、お互いを支え導いていくのか描くこのエピソードは、そういう狭い特別さが折り重なって、”部”になってる広さもちゃんと視界に入れる。
これは段々形が出来てきた、トマカノーテのワイワイっぷりも含む。
同時に何度でもダイレクトに触れ合うことでギリギリ、波乱万丈のセンター闘争を駆け抜けていく四季メイと、エピソード中一度も直接顔を合わせないかのちぃには、繋がり方にグラデーションがある。
二年生と三年生、”部”を背負うリーダーとその一員という違いを、両方肯定的に、なにより情熱的に書き切ることで、多彩な色合いが入り交ざって生まれる光を大事にする、”スクールアイドル”の描写にも分厚さが生まれると思う。
やっぱ四季メイ回に見えて相当にかのちぃ回であるし、二軸を共鳴させることでもうちょい広く、作品の真ん中にあるものを照らそうとした回だったのかなぁ、と感じた。




深海から浮かび上がる人魚姫の決意を描いた”Bubble Rise”へのアンサーとして、華やかで透明な光が入り混じって鮮烈な白を生み出す”Special Color”を出してきたの、かなり良いなと思うわけだが。
それにしたって青と赤がルール無用に入り混じりすぎて、作中の四季メイオタクが全員成仏してんじゃねぇかと心配だッ!
リッチなAR演出なんかも最大限活用して、八人が持つカラフルな色合い、王者としての堂々としたケレンを、全面に出して輝く楽曲が、Liella!の新境地を力強く証明していく。
「王者になっちまったからには、問答無用のパフォーマンスで周囲を納得させる必要がある」つう重責を、嵐部長はいつも感じていると思う。
そういう重荷を一緒に背負ってくれるはずのかのんちゃんは、耳に届いちゃった新しい可能性に向かって羽ばたいちゃったし、自分もそういう澁谷かのんだからこそ好きだし、取り繕ってるより遥かに不安な三年目。
そのスタートを鮮烈に刻み込むべく、センター・若菜四季という冒険に挑み、迷った末に”白”というコンセプトを掴み取り、一番大事なところをメイに預けて形にする試みが、形になった瞬間でもある。
ちぃちゃんが必死こいて、クリエイティブ頑張った成果を見届けられたのが、いっとう嬉しい回なのだ。




一度は背中を向けようと思った、烈光燦らかなるスクールアイドルのど真ん中を、四季は芳醇な目眩の中走り切る。
万色の入り混じった美しい白が、今まで見えなかった自分の色なのだと、その目で確かめて 星の海の前で立ち竦む。
それを受け止めきれず倒れるのなら、支える誰かが必ずいる。
そう約束して送り出した場所だから、米女メイはしっかり、自分が果たすべき特別をやり切る。
「こんなん客の前で演っちゃったら、SNS大沸騰だろ! 明日登校できないぞ!」と思うのは、造り手の思うツボなんだろうなぁ…。
これまであまり描かれなかった四季の弱さや陰りに、深く踏み込むことで、改めてステージの真ん中に立つ意味、そこでしか見えない輝きを描き直す形になったのは、大変良かったと思います。
これは四季がようやく向き合えた感動であると同時に、まーだ”スクールアイドル”が魂の真ん中に刺さりきってない、新一年生に向けた描写にもなるだろうしね。
こういう魂揺さぶる輝きに、自分なりの色で出会っちまう運命があるから、あの子らはこの物語にいるわけで。
そしてその導き手たる澁谷かのんに、骨髄の奥の方までズブズブにされる未来が(少なくともマルガレーテちゃんは)確定しているわけで。
狂わされる…オレンジの烈光にッ…!
ここら辺、冬鞠は既に姉者にどっぷり狂わされていて、カメラが向いた瞬間、ド濃厚な姉妹感情が溢れ出す感じもありますが。
「ワシはそれをこそ、たっぷり浴びたいんじゃ!」という気分で、次回を待ちます。
今回四季の造作を深く掘り込んだ筆致が、ナッツに向くと相当面白いもんが見れそうなので、鬼塚夏美のファンとして凄く期待しとる。
…それにしたって、”リエラのうた”がないスパスタは寂しいのう…。
やっぱあの頑是ない純朴を、全身で受け止める瞬間がいっとう好きなんじゃ…。