宮下規久朗、光文社新書。サブタイトル"「最後の晩餐」から読む"のとおり、時間軸的にはルネサンス期から、テーマとしては西洋美術の中の食を取り上げた美術史書。 食、というテーマを取り上げているが、単純に食事というよりも、むしろ図象学・象徴論的な視…
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