ラブライブ!スーパースター!! 二期を見る。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
運命に導かれ、Liella! の一員となったきな子。
しかしラブライブ優勝を目指す部活はあまりにハードで、入部へのハードルは上がる一方。
目標を落とし、練習を軽くして、親しみやすい部活を目指す。
そんな妥協で、たった一つの星は掴めるのか!?
そんな感じの熱血青春アイドル部物語、ドンガメきな子と不器用先輩達の第2話である。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
経験値と実力の差、部活が果たすべき意義と自分たちの目標、厳しさと楽しさの相反。
部活テイストが色濃く出ていて、なんだか新鮮な味わいで面白かった。
一年目の”先”がある、スパスタだからのお話だなぁ…。
今回のお話は超絶ガチ勢のLiella!に、ど素人桜小路きな子がついていけず、足を引っ張るだけと思い悩む展開。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
…であると同時に、先輩慣れしてない二年生が、きな子に不要な荷物を背負わせてしまうお話でもあった。
新設校なので、ロールモデルとなる”先輩”がいないからこそ、手探りでやるしかないのね
『方針決定とかメニュー決めとか、なーんも出来ない分かんない一年坊がいない場所でやれ!』と言いたくなるが、そういう器用さが無いのが、今のLiella!…ということなのだろう。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
ちょっとずつ間違えて、一個ずつ考えて、先輩やって部活やって、自分たちなりの答えを探っていく。
この手応えはLiella!が二年になり、学年の希望を一身に背負い、今度こそは優勝を誓った…一期の物語があったからこそ生まれるもので、とても良い。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
仲間を集めてサクセスを積み重ねていった一期より、波乱万丈な感じが強くなってて、ある程度成し遂げたからこその難しさが、静かに動き出してる印象。
きな子は真っ直ぐで素直で、なーんも悪いことしてない最高の後輩であった。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
ホントLiella!とスクールアイドルが好きになって、だからこそ追いつけないのが悔しく情けなく、でも環境や他人を責めない。
健気にまっすぐ、何でも自分に引き寄せて頑張る姿は、まさに一年組の主人公である。
きな子の透明度高い人格が、実力者として先輩として、もうちょい上手く”部”を動かさなきゃいけないLiella! の至らなさを、上手く補っている感じもある。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
あのバタバタした行き当たりばったり、人によっては相当ストレス感じるところだが、きな子がいい子なのでなんとかなってるよな、実際。
でも後輩から教えられ、自分たちの道を探っていく手触りは、二年生を(他の生徒が見上げるような)無窮の偶像にしてなくて、結構好きなのだ。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
一年目、グループを作り勝負に挑み、色んな発見と成長があった。
でも環境が変わって、まだまだ課題も問題も山積み、成長の余地だってある。
9人が短いスパンで出会い卒業してきた、これまでの”ラブライブ!”では描けない、段々と先輩に”なっていく”物語の面白さ。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
そこを大事にしたいから、ちょっとザラッとした質感できな子と二人三脚、後輩が加わった”部”の未来を探っていく描写に、じっくり時間使ってるのかな…と感じた。かなり好きな味。
というわけで、ドラマティックに入部を果たしたきな子を、大歓迎なLiella!一同。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
しかし泥まみれの道産子にはガチ勢のトレーニングはあまりに厳しく、さっそくヘロヘロだッ!
色んな顔して可愛いねぇ…。
(画像は”ラブライブ!スーパースター!! 二期”第2話から引用) pic.twitter.com/YBPZRktp8G
二期はクゥクゥの制御不能な部分、それをギャーギャー文句言いつつギリギリ手綱握ってるすみれの描写が多めで、今後の波乱を強く予感させる。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
チョコ先に食べちゃうすみれが空気読めていないように見えて、萎縮しないよう細かく気を使えてるのはコッチなんだよなぁ…。
未経験で適性も弱い一年生が、やる気だけで全国区目指すガチ部活に放り込まれた時のキツさ、やるせなさが、きな子を焦点によく描かれていく。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
この”部活”な手触りはスパスタ二期特有で、そんな状況でもへこたれないきな子の人格を照らす意味でも、なかなか良い展開だと思う。
かのんちゃんもそんな可愛い後輩に、自分が見ている世界をどうにか伝えたくて、頑張って歩み寄る。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
『感動を伝えたい』ってのは澁谷かのんの大きな根っこで、ある意味エゴイスティックな押しつけを、持ち前のカリスマと表現力で強引に成立させてる部分があると思う。
そんな強引な引力にこそ惹かれたから、きな子も入部を決めたわけで。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
屋上から見つめる青い空は、色々デコボコした質感を残しつつも、お互いが見たい/見せたい景色として重なり、(結構ギリギリなバランスで)成立している。
傍から見てりゃ危ういが、当人たちには同意が形成されてる。
この尖ったオンバランスも、なんだかラブライブ味が濃くて、慣れ親しんだ味…つうのは、信者目線が強すぎるか。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
でも何かに過剰に思い入れ、ひたむきというには凶暴過ぎる熱量で突っ走り繋がる姿を見たいから、このシリーズ見てる部分は、確かに自分の中にあるしな…。
きな子の出来なさに本気で寄り添うなら、もっと徹底的に自分たちの立ち位置、ゴール、方向性を考え抜いた上で、一年坊に負荷をかけないよう手渡す感じにはなると思う。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
でも組織運営の難しい所含めて、かなり明け透けに、あっぷあっぷなきな子と一緒に肩を並べ進んでいく。
この平らな感じは”先輩禁止!”なラブライブの伝統を引き継ぐものでもあって、正しく”先輩”してしまうと、今度は一年と二年の断絶が深くもなろう。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
きな子が育った後の物語を考えると、あんま先輩→後輩という一方通行な関係性を強調するのも考えもの…かなぁ?
さておき現実問題としてきな子、全国目指すLiella! の練習に全くついていけてない。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
悩みが深まる所に、やってきましたトンチキ人間。
四季ちゃん、何そのスチームパンクなアイギア…もっとクールだと思ってたよヴィジュアルからは!
(画像は”ラブライブ!スーパースター!! 二期”第2話から引用) pic.twitter.com/GKKDuf5o1x
謎の移動装置で動き回る四季ちゃん、いちいち回り込みの経路が大きくて、凄く独特な動きしてるの面白い。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
現状スクールアイドル自体に興味はなく、”好き”を言い出せない大事な幼馴染のために、ヘンテコお節介を切り出す形か。
最初に(例の樹のそば)に座る一年が、この二人とは思わなかった。
後にメイちゃんと語らう水辺もそうだけど、一期で印象的だったフェティッシュな場所で、新しい仲間が交流してる様を見ると、なんだかとても心が躍る。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
青春のステージとして約束された、とても美しい場所。
ロケーションが持ってる力を、上手く活用してる感じ。
出来ない自分にヘコミつつも、気合は十分桜小路。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
早朝特訓に繰り出すと、ガチってる先輩と鉢合わせることに。
ここではかのんちゃんと二人きり、ラストは六人全員で…て、メリハリもついてる中盤の見せ場だ。
(画像は”ラブライブ!スーパースター!! 二期”第2話から引用) pic.twitter.com/bSWbcMksFI
かのんときな子が距離を詰める様子、お互い特別な先輩後輩になっていく様子は、第1話から結構力を入れて積み上げられてる印象がある。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
平たく言うと、かのんちゃんは相当きな子がお気に入りなんだな。
まー早朝トレーニングは頑張るし、素直で可愛いし、初めて出来た後輩だし、そらLOVEよな。
でも実力とか共に過ごした時間の少なさとか、まだまだ壁を生み出すものが沢山ある。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
なのでベンチで出会った時は立ち位置もフラットにはならない(実力者のかのんが上を取る)し、二人の間にはペットボトルが置かれ、断絶が強調される。
思いを伝え、同じ憧れを見上げる時、それはきな子の膝で隠れる。
クライマックスでより鮮烈な形で演出される、”一年と二年”の間にある壁…それを超えて繋がっていく心が、この折り返し地点で既に、ある程度しっかりと図象化されてもいる。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
二人きりの小さく密接な、”部”にまだ関わらない関係性が、その未来を定める決断に先んじて、互いの手を繋いでいく。
ここでかのん-きな子の個人的な共鳴を描いておいたのは、”部”の都合や未来に個別の思いをしっかり宿して、集団あっての個人、個人あっての集団だと描く上で、結構大事だと思う。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
こういう静かな熱のある交流を飛ばすと、建前が先行してる冷たさが目立っちゃうだろうしね。
あとまー、俺がきな子の面倒を見るかのんちゃん、自分がスクールアイドルと出会って生まれた思いをどうにか伝えたいと、グイグイ迫る姿を見てるのが好きだ…てのは勿論ある。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
かのんちゃん、メチャメチャきな子に”理解ってほしい”んだなって、ここまでの二話見てると思う。
それは澁谷かのんって魂が放つ熱だし、それを生み出す触媒として、桜小路きな子が特別なのだ、という事でもあろう。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
この人間と人間、運命と運命がぶつかって、制御不能で美しい力が生まれつつある感じは、今後大きな炸裂を生みそうで、期待が高まるんよね。
思いを確かめあっても、上手くいかない現状は変わらず。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
ヘンテコ人間の頼みを受けて、怖いヤンキーを部に勧誘してみるも、結果は芳しくない。
しかしそのひたむきさは、ツンツンな外装に限界オタクを隠した少女の、心に届いたようだ。
(画像は”ラブライブ!スーパースター!! 二期”第2話から引用) pic.twitter.com/wp5UvYw6cN
四季ちゃんが間に立って、きな子-メイの関係性が構築されていく様子は、今後同じ場所に集って一緒に走る時の化学反応を想像させて、大変楽しい。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
Liella!の二年目はかなりどっしり構えて進んでいる感じで、知らない同士が知り合っていく不思議さを、お互いを理解っていく面白さを、細かく削り出す。
でも、メイちゃん加入はこのタイミングじゃないんだよな~。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
ハードルを下げたこ焼きを配り、なんとか親しみやすいLiella!を演出する事になったが、その妥協はかのんちゃんの表情を曇らせる。
顧問や世間に押し付けられた目標ではなく、自分たちが心から望んだ野望を、捻じ曲げて覆い隠す。
『それは”スクールアイドル”じゃねーだろ!』って所に、わざわざ踏み込むのは、『じゃあ何が”スクールアイドル”なの?』という問い掛けを、もう一度掘り下げるためだと思う。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
学校という共同体の中で、何らか意義を果たす部活としての。
そしてひたむきに青春を賭し、願いを叶える勝負としての。
考えてみると色んな顔がある”スクールアイドル”の、学校を盛り上げ今後も続いていく文化としての側面がクローズアップされるのは、恋の存在が大きい。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
結ケ丘それ自体に思い入れが強い彼女は、Liella! が生徒全員を巻き込み、誰もに親しみやすい存在であって欲しいと願っている。
そのためには五人だけで完成していちゃダメだし、後輩も遠巻きに憧れるだけでなく、身近な存在として親しんで欲しい。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
そんな願いが、一旦の妥協を選ぶ一因にもなっている。
でもなぁ…学校を背負いその一員である”公”と同じくらい、ただただ本気でやりたいと願った”私”の価値も、嘘なく大きいのよね…
一見楽しく明るく見える、たこ焼きで吊るヌル目のLiella!
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
しかしきなこの視界からはそれはとても遠く見えて、実際頑張らなくても良くなった自分に、かのんは当惑を覚えている。
果たしてこれが、私の望んだスクールアイドルなのか?
(画像は”ラブライブ!スーパースター!! 二期”第2話から引用) pic.twitter.com/F5swqOEdE0
加減する側もされる側も、どこかシックリこないモヤモヤを抱えているわけだが、これを打破するのがヤンキーツンデレ一代記、米女メイである。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
Liella!もスクールアイドルも大好きで、つうかヤバめなオタクであることはバレバレなんだが、だからこそ一歩が踏み出せない。
そんなメイちゃんにとって、迷わず憧れに向かって飛んだきな子は、相当に眩しい存在なのだと思う。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
だから、妥協なく厳しい道を行くことを求める。
この時、桜小路きな子は米女メイにとっての”アイドル”なのだろう。
厳しい練習に毎日ヘロヘロでも、上手く踊れなくても、それがアイドルの条件ではない
誰かに何かを託されて、必死に走る中それを叶える。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
それはとても身勝手な願いであり、だからこそ強い風として、偶像の背中を押していく。
かのんちゃんにしてもメイちゃんにしても、結構バランス危いくてエゴイスティックな匂い消してないの、俺は好きな書き方なんだよな。人間臭い。
きな子にしても部外者から託された願いなんて、蹴っ飛ばしても良いはずなんだけども、瞳に宿った光を受け取ってしまうと、退けない逃げない進むしかない。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
そのド根性って、なによりスクールアイドルに向いてる資質だろう。
そういう輝きを、ポンコツ道産子は持っているのだ。
というわけで三度目の午前五時、黙ってられねぇ女達が公園に集う。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
ここで二年生が立つ暖色の領域と、きな子が縛り付けられている寒色の領域は、凄く明瞭に塗り分けられ、境界線を引かれている。
(画像は”ラブライブ!スーパースター!! 二期”第2話から引用) pic.twitter.com/HB8xQ4685k
何も出来ないままだけど、やっぱり本気でやりきりたい。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
それこそが、私の好きなLiella! だから。
そう告げるきな子自身は、境目を越える力をまだ持っていなくて、かのんちゃんから歩み寄り、抱きしめる形になる。
…やっぱかのんちゃん、きな子好きすぎじゃない!?
大変でも、本気でやっていればきっと伝わる。一緒に進んでくれる。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
そう熱く叫ぶきな子に、恋が感銘を受けてる様子が切り取られているのも、印象的なシーンである。
このきな子の熱量は、結ケ丘という”公”を考えざるを得ない彼女にとって、それを”私”の願いと混ぜ合わせる解決法なんだと思う。
あるいは掴み取るべき答えが、少女の形で自分に語りかけてきた瞬間…か。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
どうすれば、スクールアイドルを母校に根付かせられるのか。
どうすれば、生徒全員が楽しく暮らせるのか。
恋ちゃん、ずっとそういう事を考えていて、ずっしり重荷だったから、きな子が答えをくれて驚き、嬉しかったのだろう。
これを”線”の外側にいる未熟な後輩が差し出しているのが、手を引き導くばかりではないお互い様な関係を可視化してて、個人的にいい感じだ。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
気持ちだけしかねぇド素人が、それしかねぇからこそ真っ直ぐ強く突き出したものが、一番大事な気持ちを思い出させる。
そういうの、俺好きよ。大好き。
というわけで万色の花びらが舞う中差し出された居場所に、真っ直ぐ踏み込んで、桜小路きな子のスクールアイドル道が新たに始まる。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
真実六人になったLiella! が決意を叫ぶと、水が吹き出し虹がかかる。”アイカツフレンズ”みてー!
(画像は”ラブライブ!スーパースター!! 二期”第2話から引用) pic.twitter.com/PTP986ja3a
なーんも出来ねぇところから、持ち前の素直さと熱い気持ちでもって、特別な存在へと育っていく。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
桜小路きな子が今後展開していくだろう物語の色合いが、力強く照らされるエピソードでした。
たとえ悩みは多くても、きな子ちゃんはとにかく健気で真っ直ぐで、それが彼女の色なんだと解る。惹かれる。
そんな彼女を受け止めるLiella! もまた、なんも出来ねぇ六人目に影響されて、ちょっとずつ成長していく。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
そういう二人三脚で、二期目のLiella! は走っていくのかなと、作品の今後への期待も高まる回でした。
ホーント、”先輩”が下手っぴだなぁ二年生たちは…そこが愛しい。
んで、まだまだヘロヘロなきな子を優しく見守るかのんちゃん…に向けられる褐色の熱視線! お前誰ッ!!!!?
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
全く予期してない場所からの強めのブロウに対応するまもなく、押し寄せる可愛さの暴力。
いやーヤバいって今回のEDもッ!
(画像は”ラブライブ!スーパースター!! 二期”第2話から引用) pic.twitter.com/NtmxPLz29i
現在進行系で二年目のLiella!をコネてる、その先。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
九人が仲良く可愛く、とにかく可愛く過ごしてる姿を先取りして殴りつけられると…もう頭がどうにかなっちまうよ。
あとあの紫髪マジなんなんだよ…神童・澁谷かのんに人生メチャクチャにされたが、嵐千砂都はに成れなかった女かよ…。
運命の九人体制に向け、まだまだ波乱が待ち構えていそうですが、同時にその一つ一つを糧にして、大きく育っていきそうな予感もあります。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
今回一話使って、きな子と二年生の間にある断絶と克服をしっかり描いたことが、部として人として、二年目のLiella! が向かい風にどう向き合うか、上手く例示した
この熱さと可愛さなら、多分これからも大丈夫。
— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年7月26日
そう思える第2話で、大変良かったです。
次回も楽しみ。
あ、”リエラのうた”は今回も最高でした””かのきな”でした。
シマエナガに二人乗りできる、妖精たちのサイズ感…ッ!
(画像は”ラブライブ!スーパースター!! 二期”第2話から引用) pic.twitter.com/1qyTeGbCz8