SHOW BY ROCK!!＃：第10話『断罪のソリテュード』感想ツイートまとめ

SB69＃を見る。
二期初のダークモンスター戦ッ！…と思ったらあっさりと闇の女王の噛ませにされて、そっからは濃厚なライオン兄妹のこじれた愛憎劇を展開。
アイオーンも一期はそこまで目立ったキャラではないので、二期で一気に掘り下げてくれたのは嬉しい。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

闇の女王とのバトルはクライマックスでたっぷりやればいいので、手際よく自己紹介してあっさり引き下がり、最終決戦の場所指定までやってくれたのは非常にありがたい。
ああいう動きしてくれると、味方サイドが準備したり集結したりする時間が取れて決戦やりやすいもんなぁ…良いGMだ。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

ダガーさんが負けブックを呑んでくれたおかげで、残りの時間は超濃厚なアイレーンちゃん様のお兄ちゃま好きすぎ描写でみっしり埋まる。
アイレーンは謎めいた態度で二期を引っ張ってきたので、ちゃんとオリジンを掘り、それに決着を着ける話をやってくれたのは満足と納得を強く感じた。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

そんな妹の熱い思いを、中二病コミュ障キャラをぶっ飛ばしてまで大真面目に受け止めたアイオーンも、エピソードの主役として非常にいい動きだった。
キャラを貫くのもいいが、キメるべき時はキャラを曲げてもキメきる見極めが出来るのも、凄く大事なことだと思う。他人の本気を無視しない真心って大事

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

基本自分の気持ちに向き合いつつも、バンドの仲間や共演者の言葉に背中を押され、いちばん大事な気持ちをお互い素直に伝えあった兄弟の姿はまっすぐに気持ちのいいものだった。
２１世紀に列車の別れもねぇだろと一瞬思ったが、オールドスクールだろうがエモいものはエモい、良いものは良い。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

前回BVLの変化にプラズマジカがあんま関わってなかったのがもったいなかった分、今回シアンが勘所で登場し、すごく大事な言葉を預けて、アイレーンの決断を導いたのはザ・主人公という感じで非常に良かった。
これも『キメるべき所でキメる』気持ちよさか。欲しいところに球が来ている感じがある。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

アイオーンの方はシンガンの仲間たちが言葉少なく、男臭くどっしりと支え、決断を促していた。
クロウはシアンにもいいトス上げしてて、今回のMVPだよなぁ…「俺達の音楽を聞けば、あの子は分かってくれる」と信じているところが、ロックボーイっぽい純情で非常に良い。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

作画はあんまパワフルとはいえなかったが、他の所を抑えめにしてもラストの旅立ちのカット、問題すべてを解決したアイレーン満面の笑みを最高のクオリティで仕上げる注力の仕方は、何を見せるべきか完璧に把握した仕事で最高。
勝つべき所できっちり勝つのは、やっぱ大事だと思った。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

ライオン兄妹の愛憎を軸に、彼らを取り巻く人々、そして音楽の力を信頼してまっすぐに速い球を投げた、非常に気持のいいエピソードでした。
誰かを真心が迷って届くオーソドックスな話をしっかりやりきると、こうも気持ちのいい話になるのだなぁ……今週好きだなぁ、凄くSB69っぽい話だった。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

3月のライオン：第8話『将棋おしえて（後編）＆面影＆遠雷（1）』感想ツイートまとめ

3月のライオンを見る。
才能あふれる二海堂くんのニャー将棋でほっこりした後、嵐のようにインモラルな義姉が襲撃してきて、話の空気がガラッと変わる展開。
高橋くんやら、最近暖かい展開が多かったので、お姉ちゃんの登場で場面がビッと締まったのは落差があってなかなか良かった。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

二海堂は相変わらずのブッチギリ良いやつであり、その完成された人格に零くんは後ろめたさを感じる。
明るく進んでいるように見せて、必然的に生まれる光の奥の闇を逃さず捉え、香子の登場まで一気に繋げる運び方は非常に良かった。ほっこりした河本家と、緊張感のある幸田家の対比もよく効いている。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

これまで零くんの世界は冷たく暗色の過酷な色合いと、三月町のパステルで柔らかい色彩、二色で塗られていたのだが、香子はそのどちらとも違う色で演出されていた。
危うい魅力をたっぷり積んで、可愛気と茶目っ気、悪意と親密さを乗っけた彼女は、零くんにとって三姉妹とはまた違う意味で特別な女だ

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

「アンタの匂いがしない」という台詞に象徴されるように、香子と零くんの関係は匂いを確認できる程に近い、ぶっちゃけインセスト（義理だけど）の危うさを常時視野に入れた関係だ。
牧歌的で幼い三姉妹との関係とは異なり、零くんは一度も香子を直接見ない。タブーから目をそらすのは、惹かれるからだ

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

香子も自分から将棋と父の愛を奪った零を憎みつつ、それだけで終わらない不思議な情を漂わせているように演出されている。
愛憎が渦を巻き、単純な色合いで塗りきれない、情欲と禁忌の入り交じる複雑な距離感。香子をちゃんとエロく危うく描くことに成功した結果、これが非常に巧く演出できていた。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

冷たい世界と温かい世界、それとは別にある世界。
3つめの世界が生まれたことで作品に立体感がでて、これまでにはない色彩が出てくるお話だったと思う。さんざんドギマギさせた挙句、嫌がらせするだけして帰った香子を零くんがどう乗りこなすのか、結果を知っていても気になるところだ。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

二海堂に香子、零くんにとって大切な二人が、贈り物であるはずのベッドを専有し、零くんは床に寝る。
同じ構図を全く別の意味合いで引用することで、零くんと彼らの関係、零くんが背負っている宿命なんかもよく見えて、面白いなと思った。香子と並んで河を見るシーンも綺麗だったし、今週演出良かった

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

このアニメ、要所要所で作画カロリーを上げて『オッ！』と思わせてくんだけども、一番いい動きしていたのが『お魚を振り回す王将にゃーの、重量感のある空振り』だったのは、いい塩梅の諧謔だなぁと思う。
香子周りはぬるっと動かすより、止めたり切り替えたりの鮮烈さが印象的だもんな。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

いつもの暖かさから始まり、木石のように生きているかと思いきや思いの外性欲に悩んでいる零くんの、意外な表情が見えてくるお話でした。
こうしてアニメになってみると、香子はエロいし、零くんは当然ドギマギムラムラしているし、いい関係だよなぁこの義姉弟…いつでも間違えそうな綱渡り感が良い。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

終末のイゼッタ：第10話『魔女の鉄槌』感想ツイートまとめ

イゼッタを見る。
破滅に向かい突き進む運命、もしくは姫様！　私は歩けます。
そんな感じの急転直下で、これまで話の真ん中にいたキャラクター全員終りが見えてきた最終話一個前でした。
情け容赦なく半身不随にして、情け容赦なく超副作用ある石を持ち出すあたり、容赦ねぇなマジ。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

電撃的な敗戦からどう運ぶのかなぁと思ったら、姫様はなんとか逃げ延びてパルチザン結成、イゼッタも捨て身の救出作戦が巧く行って合流……なんだけども、ダメージは深刻で戦うどころか歩くのも不可能という、エグい展開。
それでもなお姫様に報いようとするイゼッタの凶猛な愛が痛ましくも恐ろしい。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

一方チート魔女は命削りながら精密誘導弾を実戦配備し、ロンドン空爆大成功。
その威を借りて、ゲルマニア皇帝はやっすい世界征服の野望をむき出しにし、諏訪部は煮られる前に逃げる算段をつけにかかった。
全キャラに死亡か破滅のフラグが立つ中、明日はどっちだって感じだ。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

戦争の新世紀を切り開いた魔石がどれだけ反動を伴うかを、銀色魔女でさんざん描写した上でイゼッタを半身不随に追い込み、唯一の突破口として魔石を持ち出す展開が、流石吉野という感じの趣味の悪さで素晴らしく最悪。
使ったら命削る上に、ゲールのオカルト科学力はエイルシュタットにはないのだ。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

超技術である魔石搭載型魔女を独裁者が握り込み、これまでいい気絶頂だった諏訪部もあっという間に命が危うく。
こっからどう立ち回るかは気になるところだが、殺す時はさっくり殺すアニメなので、仕事は終わりだとばかりに退場するかも。勿論、エイルシュタットに合流というルートもあり得るが。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

バトル・オブ・ブリテンにマジックミサイル（V1改造型）で勝利し、魔力核兵器まで開発したゲールは、騎虎の勢いで独ソ戦やる気満々。
プロパガンダ合戦はゲールに軍配が上がった形だが、このまま仮想戦記な方向に進んでいくのだろうか。立脚点が魔女なんで、イゼッタと刺し違える形かなぁ……。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

1クール12話で完結することが明言されたんで、このまま最終決戦になるとは思うが、となれば魔石と一緒にイゼッタの命がボーボー燃えるのは必定であり、予測できていたとはいえシンドい展開である。
彼女の純情が非常に危険なものだってのは、何回も強調してきたからな…そら死んでも戦うわ。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

世界の命運はまぁなんとなく収まると思うんで別に良いんだが、死ぬ覚悟満々のイゼッタと、彼女を死地に追い込んだ自覚にガンガン苛まれている姫様が、どういう形で落ち着くかが一番気になる。
そこを一番書きたい話だと思うので、決戦を盛り上げつつ、絆のドラマを大事に走りきってほしいもんだ。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月4日

うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター：第10話『We belive you』感想

うたプリを見る。
音也編序破急の『破』という感じで、あえて音也と他メンバーの接触を切ることで、各々自分たちについて考え直す回。
下げ調子で終えず、孤独ゆえに沈思黙考を貫き、自分に出会って立ち直る所で次回に引いたのは非常に良かった。シリーズ全体が音也のために組まれている感じがある。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月3日

音也が義母の喪失に蓋をして生きていた過去と向き合い、自分なりに答えを出すためにはあえて離れることが重要。
すぐに仲間がケアして傷が浅い内に治してしまう状況を破壊して、個人のディープなところにお話を届かせる展開は、キャラがよく彫り込まれて好みである。担当はマジたまったもんじゃないが

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月3日

メンバーたちも音也が側にいないからこそ、彼が失ったもの、自分たちが積み上げてきたものに思いを馳せる距離を確保できる。
客観性をキャラクターレベルで終わらせず、那月や聖川さんのエピソードと関連させて、キャラが覚える共感に説得力を与えていたのも良かった。話と話につながりがあるのは良い

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月3日

音也はあくまで一人で過去の記憶と向かい合い、立ち直る足場を探し、大事なものが何なのか考える。
その孤独は試練としても癒やしとしてもとても大切なもので、（狙っていないにしても）『悪役』を演じてそれを与えた瑛一は、回復役のスタリと同じくらい大事な仕事をしていると思う。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月3日

スタリの歌が全てを解決するのではなく、孤独を彷徨ったからこそ仲間のぬくもりを求め、それに相応しい自分を取り戻すと決意した音也の背中を、そっと支える程度に留めたのは、抑圧が効いた展開とマッチしていた。
今回はあくまで音也の寂しさと強さの話なので、あの慎ましさがベストだと思う。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月3日

とは言うものの、距離を超え時間を超え、人にいちばん大事なものを思い出させる『うたの』力を信じた使い方は、アイドルをテーマにしている理由を強く感じられた。
スタリも良いんだが、オモシロ衣装を着込みつつ真摯に思いを伝えてくる教師陣の立ち回りが、プライドと優しさを感じられて好き。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月3日

ウッカリやりすぎてダークパワー全開にしちゃった瑛一だが、人間与えられたことしか与えられないわけで、クソ親父がそういう接し方をしてきたんだと思う。
個人的には虚飾を引剥し真実と向かい合わせるために、意識して痛みを与えたほうが好みではあったが、こういうクッションのかけ方も悪くはない。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月3日

瑛一をただの『敵役』『悪役』にしないためにも、デュオユニットプロジェクトが前向きなものだったとまとめるためにも、スタリだけではなく瑛一との関係も、来週音也は再構築しなければいけないと思う。
今回じっくり時間を使って足場を整えたので、いい感じにまとまるとは思うが。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月3日

発端と結末を繋ぎ、状況整理が主眼のエピソードなので、先週ほど派手なダイナミズムはないが、その分丁寧にキャラクターを見た話だったと思います。
こっからはアガる要素しかないわけだが、アゲすぎて瑛一の闇の精神施術が無価値だったという語り口には、あまりなってほしくない。俺瑛一好きやねん。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月3日

まぁそこら辺は杞憂に終わると思う。
聖川さんや那月といった、ディープにキャラの核を掘り下げたエピソードをしっかり繋げたことから見ても、使っている尺としても、音也エピは勝負のエピソード。気持ちよく終わると思います。
…全キャラこのレベルで掘ってれば、と思わなくもないが、贅沢だな…。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月3日

あんま関係ないが、オーロラヴィジョンから一般客へのメッセージを装ったメンバーへの個人的なエールをぶっ込み、歌から貰ったエネルギーで自分と向き合う足場を作る展開は『あ、アイマスアニメで春香さんがやってもらったやつだ。幼音也に導かれるやつだ』と思った。（流れ始める”まっすぐ”）

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月3日

Lostorage Incited WIXOSS：第9話『真実／終わりと始まり 』感想ツイートまとめ

Lostorageを見る。
前作との繋がり、ルリグ人間の末路、勝ち抜けした後の末路。
色んな真実が明らかになったけども、そこはどこもキレイな未来になんて繋がっていない八方塞がりの地獄。
始点が曖昧なので結末も見えないという、霧がさらに深くなる真相究明回だった。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月3日

ネットの情報と清衣ちゃんの情報提供で、前作との繋がりは明確に。
無限少女型のゲームは一応繭が成仏して終わったけども、システムが溜め込んだ澱は浄化されていなくて、ルリグを自動生成するルールだけが暴走している感じか……人格がないぶん死ぬほどタチ悪いな。終わり方がわからん。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月3日

他者の記憶を反射して生まれてくるルリグにとって、人間の体は別に目的ではなく、人間の生活は怠惰な地獄なので、終わらせるために自殺する輩も出てくると。
でもそれは乗っ取られたセレクターの身体だし、ルリグも人間も幸せにならねぇシステムだなホント…前作からそんな感じではあったが。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月3日

負けた後が地獄だってなら勝ったら天国かというと、当然そんなことはなく。
勝ち抜けしたやつがどういう目に合うかは、はんなちゃん様が身をもって教えてくれた。
これ、思い出したくなかった記憶を消すためにまたバトルに身を投じる流れだ……無限ループって怖くね？

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月3日

そして頼れる相棒は、弟を不注意で守れなかった記憶ではんなちゃんがぶっ潰れるのを楽しみに待ってた、生来の悪魔だったという……。
ホント今回、あらゆる場所に出口がない。勝っても負けてもヒドいし、時間切れでドロップも出来ないし、戦いの中に意味も見つからない。凄い。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月3日

記憶コピーの新式ルリグとしては、カードの中で永遠に人間の記憶を弄んでいるのが共通で楽しいのか、里見やナナシや今回死んだのだけが特別邪悪なのか。
マトモそうなルリグもちらほらいるんだが、基本設計段階で歪んでいると、ほんとに逃げ場所ねぇなぁ……今後どう回すんだろうか。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月3日

すず子はせっかく青春TVGアニメみたいな空気をはんなちゃんと頑張って作ったのに、行き着く先があれじゃあやる気も失せそうな感じだが。
ちーちゃんが憧れてくれた自分を取り戻すという願いだけで、この袋小路を走り続けられるのだろうか。モチベーションが揺らぐ展開である。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月3日

そしてそれは千夏もおんなじで、あんまり里見がゲスすぎるし、目の前で人間はジャムになるし、しょーちゃんは諦めずに人間に戻そうとしてくるし、このままじゃゴミクズ人間としてツッパリきれない！！
…多分このまま折れて、ドロップしたほうが幸せにはなれると思うが。メルが許してくんねぇな。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月3日

真相が明らかになって、ルリグ人間が絶望に飲み込まれたまま自殺したり、不幸な人間をどんどん量産したりする、出口のないディストピア感が加速するお話でした。
主人公たちはこの霧からの出口を見つけられるのか、迷い疲れて死ぬのか、はたまた霧自体をぶっ壊す方策を手に入れるのか。今後が楽しみ。

— コバヤシ (@lastbreath0902) 2016年12月3日