2005-01-18 マンモスとネズミ 読書 青土社の歴史学の本。フロンケ・エグモントとピーター・メイソン著。タイトルから予想されるような生物学の本ではなく、細かい形態学的際を研究することで歴史的意義を見出すミクロ歴史学の本。しかしやっぱしその視点が微視的過ぎてちょっと読みにくかった。んー。ちょっとダルかったな正直。