イマワノキワ

TRPGやアニメのことをガンガン書き連ねていくコバヤシのブログ

アイシールド21 23

稲垣理一郎村田雄介集英社。アメフト漫画の23巻目。やっぱり週間は出るペースが早いねぇ。話としては神龍寺−泥門が決着、他の試合をさらっと終わらせましたよ、と言うところ。ナーガ戦の終わり方はまぁ何とはなしにもにゃる。何でだろう。さておき山伏先輩といい番場さんといい、ラインの人たちが上をとられてワリを食わされる流れなのが少し悲しかったよ。特に山伏先輩。
まぁハショれるところはハショって、さっさかさっさか進めているのが非常にいいですね。長々続けた挙句、上陸地点がどこなのか解らなくなる漫画もたくさんあるわけですし。二回戦は流れが読めないので非常に楽しみ。まもり姉ちゃんとヒルマがキャッキャしてた件に関してはまぁなんだそのしょうがねぇ。もう諦めたでごたる。いったん谷に入って、そこから大きな山が来そうだなぁ、と思えるいい流れなので楽しみですよ。