2007-06-19 梅雨前の 日常 陽光が照りつこうと、曇天空を覆おうとも、べっとりと肌に絡みつく湿気には微塵の変化もなし。虚ろな気持ちで電車と歩みを繰り返し、気付けば病院。特に変化はないが、色々あって今月中にもう一度行かなければ行けないそうな。うおおお、MAJIか。