2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧
はい、地味漫画第二部再開でございます。なんと主人公は地面に釘図家という変則的な状況の中、政治と私情の入り混じるサースペンス溢れる展開になってまいりました。今回は明白に「引き」なので、11巻が凄く楽しみなところ。
安定した面白さを誇るこのシリーズもついに二桁の大台。まぁ今回もやっぱり面白いわけですが、ちょっとマジなエピソードの引きで終わってていいスパイスをいいタイミングで入れてくるあたり作者も巧いなと思いました。
というわけでガンドックのマスターをしてきたよ。遊んだシナリオはR&R付属とオリジナルだったよ。浅間忍さん:"ヴォルグ"エメリンコ=ハリトーノフ:34歳男性:アサルト=スナイパー コードネームは"イワン"ロシアから遣って来たスナイパーだが、愛銃の…
超ダリー
一休みって感じでしたね。ミーアがらみのアレはもう休むどころじゃないですけど。やっぱコーディにしか効かない怪音波とかが歌に入ってるんだな。あと胸な。しかしあのパツキンはなんがして議長とあんな仲良し抱き合いなんだ? 謎は深まるばかりだ。そして軍…
ブギポの漫画の頃から買ってる高野真之の漫画。なんか吸血鬼の女の子(『スリップノット』発動)ととっぽいにーちゃんがイチャイチャだらだらする話。あと戦ったりしてた。イチャイチャだらだら感が心地よくて、なかなかいい空気ですよ。打ち切りだけはカンベ…
ワーイルド!! というわけで買ったよガンドックのサプリ。まずXM−8のVWSが実装されていないので激怒ですよ。あといい加減九ミリはいいから10ミリS&Wと357SIGを使用する拳銃をデータ化しろって話ですよ。コネクションシステムは面白いと思…
アフターヌーンでやってた漫才青春漫画。始めてみたときにこうピピッと来る感じだったんですがやっぱり単行本に纏まると来るものがあるですね。上手く生きていけない僕たち、という裏テーマを漫才コンテストサクセスストーリーという中身に上手くまとめた感…
寝て起きて飯を食って寝て寝て寝て飯食って寝て寝て寝ていい加減練れなくなったのでブランデーをコップに一杯飲んで酒の力で寝ました。それに比べると今日はハッピーデイどこまでもハッピーデイです。ええ。横浜に買い物に行ってきました。
さてさて最後の二巻ですよ! 盛り上がってますよ! 後庭で話に落ちがつくかどうか心配なぐらいどきどきぐらぐらですが、此処をまとめてくれると信じているので楽しいです。本格的に先が見たいのう。どきどき。
ライスピ。まず見所はVSミカゲ戦ですよ。熱いなぁ。ミカゲ大好き。あとようやく敵の大組織が出てきてライダーライダーしてきましたね。村枝先生は絵の質がとにかく落ちないのが凄いところだなぁと思います。
あいも変わらずのあさり節の中にたまーに深さのある話を混ぜるという非常な老練を感じる一冊に仕上がってましたね。まぁるくは可愛いので問題ないです。ええ。巻を重ねるごとに主人公の友人達の変態度が加速しているような気がするなぁ。
今回あんま人死にませんでしたね。あ、拷問とかはされてましたけど。それより観念的というかようやっとコロイドの意味が語れてきて物語も佳境だなぁという感じで。あ、レチィアの内蔵型ニードルがんはかっこよかったですな。
というわけで今回勝ったのはいつも買ってるやつばかりなので出来に関してはまあ安心なのですが。今回のエピソードはやっぱり上手くて、「ライバルがいい」ことが漫画全体を底上げすることをしっかり理解してるから此処でこのタイミングでこのエピソードか、…
ウトゥが酷いので午後まで横になって起きて漫画を買いました。もうだめかも。
いや俺格オタですから!(挨拶) というわけでプライドでござんした。ムベ様は無残だったな。好きなんだけどなー。相手がハリトーノフでは流石に無理。あとミルコは強すぎ。コールマンのタックルは切れないってフツー。他の試合も楽しめるものばっかりで、や…
今日も今日とてボンクラライフなおれ様。近所の本屋で「テックジャイアン」読んでたんですよ。そしたら Tears to Tiara こういうゲームの特集やってて、原画に 古寺成 ってかいてあるじゃないすか。ゲー! なるなるだーって思ったわけですよ。なるなると俺は…
「それをよこしなさい」 このプリンはオレのだ。 「よこしなさい」 半分やろう 「うまい」 そうか 「よこしなさい」 満足を知らない娘め。 回転させてやる。 「うわああ」 目が廻ったな 「うおー」 反抗的だ
何もしねー(駄目ウトゥメンへのキングロードを爆走準備)
はいと言うわけで種デスでした。今回はロボットプロレスていうかアーマードコアみたいでしたね。アスランがシンに「シンはやれば出来る子だからな」とオブラートに包んだ幼稚園児並みの対応をしたのが面白かったです。ようやくリソースを渡す気になったか。…
クリアー! というわけでクリアしてしまいまった。そういうわけで総合的な批評など。まずシナリオはいい。凄く起伏もあるし、ぐっと引きずり込まれる。後半駆け足なのがやや減点だがかなりの高得点で面白かったです。演出はこれは最高得点ですね。声を上手く…
というわけでやってるぜーー! 今第三章の頭。いやいいね。旅情がしっかりと書き込まれているのは凄くいい。走るラインが非常に民族色豊かなラインだから、此処をしっかりかかないとどうにもならんわけだけど、それがしっかりかけててよかった。アルタイ族と…
というわけでLIVEをしないで打ち切られてしまった「LIVE」の悪夢から復活、梅さんのぶっちぎりスーパーカー漫画です。何が面白いかって「いかにこの車が凄いか」の説明が半分以上なのに面白いところ。説明だらけなのに面白いのはいいなぁ。あと梅澤…
おっす! 日常のテンポ獲得ついでに横浜にいったぜ! メインはエロゲーだけどな! つうワケでSEVEN BRIDGEゲット。イエァ。あとはまぁいろいろ。ゴーストスカッドがどうしても上手くなりません。啼けるぜ。
盛り上がってまいりました! 後二巻で終結というわけで三つ巴謀略バトルも混沌の様相、九課の逆転も見えてきてもうドッキドキです。ほんとにこれだけ現象は錯綜してるのに物語のラインは安定してエンターテイメントとして面白く解りやすいのはすごい。スゲェ…
ようやく見れたぜー。つうワケでコウカクー。クゼのハメ技キター! もう超クゼがかっこよくなっててマジいい感じですよ。敵がかっこいい映画はいい映画だ。あと難民街の小汚さの描写とかも好き。そして択捉! 原作ファンにはたまりませんな。そしてクゼはやっ…
つうワケでネギまだよ。イエア。大好きですよー。今回は四葉さんが主役の話があったり、茶々が可愛かったりしたのでよかったと思います(小学生の感想)しかしこれだけ足が遅いのに読ませるのはやっぱり圧倒的な計算力の賜物なんだろうなぁ。赤松まさに恐るべ…
青土社、アンドリュー・ブラウン著。遺伝主義者と環境主義者の争いをまとめたライトサイエンス。章立てが解りやすく、文章も読みやすい。文献もよく調べていて合格。やや重さにかけるがまぁライトサイエンスなのでよし。佳作。
オス! 暇だからやってます! 単純にゲームの出来がいいので時間つぶしには最適です。重いけど。止まるけど。でも大丈夫。地道に進んでいるわ。メイジ以外わな。
平凡社ライブラリー、ジョーン・W・スコット。まぁ中身は非常によく出来たジェンダー研究(特に歴史との係わり合いに関する)の論文集で、視点の鋭さと文献調査のy確かさは特筆に価する。良著。 しかしそれとは関係なく正規になってジェンダー研究というの…