イマワノキワ

TRPGやアニメのことをガンガン書き連ねていくコバヤシのブログ

2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

リドゥム

生活リズム乱れすぎ。昼寝過ぎ。夜寝れなさ過ぎ。よくないよくないよくなーいですよ。ウトゥメンにとっては生活リズムをキッチリ取らないと悪化するのは目に見えてんだから。アイットー。

02/15

「そら」 さむー。 「あおい」 青いなぁ。 「そら」

ラグナロクオフライン

ぶっ壊れたコントローラーを買いなおして遊び中です。ノビを出すためにいろんなキャラでがんばってるけど、とにかく止まりすぎ。あとメイジソロ厳しすぎ。でもたのちー。SEVEN BRIDGE出るまでの時間はこれで潰そう。

ナポレオン 獅子の時代 3

というわけで女が出てこない戦争して戦争して戦争して戦争する面白漫画。芯キャラが面白くてしょうがないね。爺将軍とかマッセナとか。まぁ安定して面白いイイ漫画だと思います。

サタスペ

日曜日はサタスペをしたぜ! 「三人だしサーフェスつけて遊ぼうぜ」「じゃあ新撰組で」ということでファミコンを使用することに。名前は壬生狼。みなダンダラをあしらっている服装。でも血のつながりではなくて士魂のつながりって言うかファッション新撰組っ…

今日も

病院だホーイ。ホンマね。大変ですわ。主に電車が。

種デス

だからオレがみてーのはミンメイコンサートじゃなくてロボットプロレスだぁーっツーのー!(挨拶)先週見逃したのが痛いなぁ。先週は超ロボプロだったらしいからなぁ。でもミンメイコンサートも変に気合が入ってて面白かったです。後ようやくシンがフラグを立…

解剖学者が語る人体の世界

風人社。95年に開催された「人体の世界」での後援をまとめたものらしく人間の体についての味のない話が上を取ったヒョードルのパウンドのようにこれでもかこれでもかと細かく乗っている。筆者によってできはさまざまだが、短くテンポよく読めた。あと解剖…

02/11

すき焼きを食べています。 「はくはく」 肉ばかり食べやがって。 野菜も食え。 「いやですよ」 この野郎。 「いやですよー」 まぁいいか。 肉を食べなさいよ。 「たべますよー」

フリッカー式

佐藤友哉! ゼロの波! ゼロ文学! ゼロの時代! ゼロの者! というわけで佐藤友哉です。あ、大田編集長のことはダーイスキですよ嘘嫌いです。というわけでアルトラ(超暴力)な作品でござったわけだけど、まぁいいアルトラだったね。しかしアルトラ以外の何かが…

SEVEN BRIDGE 体験版

ライアーソフトダーイスキ!(信者っ面) というわけで新作の体験版を遊んだぜ! 雰囲気がまずいいな。大戦直前っぽい気配(1910、30あたり)をゴタマゼにしていろんな地域色を混ぜたその感じはマジでマイウー。いい感じで僕は大好きです。後キャラな。…

煙か土か食い物

舞城舞城舞城。というわけで舞城センセーのデビュー作でございます。思うにデビューのときからやっぱこの人頭おかしいは。凄すぎ。文章のドライブ、ゴリゴリと押し込んでくる作品世界の圧力。なまかなライトノベルズが氾濫する現状でそれは現象にもなるわっ…

美術史入門

最近の入門書読書ブームの一環で読んでますよええ。白水社文庫クセジュ、グザヴィエ・パラリ・イ・アルテ著。入門書として必要十分な詳しさと簡潔さで文体をまとめつつ、巻末の発言集もしっかりとした内容で素晴らしい。美術史のことは大体わかる良著。やっ…

ネコソギラジカル 上

いやー。出たねー。というわけで西尾の最新刊、戯言シリーズの終わりの始まりでございます。やっぱりとにかく読ます読ます。この吸引力はやっぱり圧倒的だわ。終わりの始まりとしての合えて意図的な「味の薄さ」も完璧だし、とにかく続きが読みたくなるつく…

魔法拳士ネギま!

はい! というわけで久々に中国武術シーンが連続したので薀蓄を垂れ流しにしたいと思います。ネギきゅんは最初八極拳の修行から始めたわけですが、形意を経て八卦まで完全にマスターしたようです。八卦掌はその円を描く歩法に特徴があり、今回いやにネギきゅ…

02/08

スケート場にきてます。 「おお」 生まれたての小鹿のように縁に捕まる少女が一人。 アイツ運動苦手だからなぁ・ 「たすけてください」 あ、泣きが入った。 もう少し見ていよう。 「うおお」 転んだ。 立てない。 「あわあー」 泣いた。 助けにいこっと。

ソシュールと言語学

講談社現代新書、町田健著。なんか最近入門書ずいていて、今回読んだこれもソシュール言語学の入門書、というってもしっかりと調べなおかつわかりやすい表現、広範な言及領域など非常によく出来た出来。佳作。

比較文学

イヴ・シュヴァレ著、白水社文庫クセジュ。良くも悪くもクラシックな本で、しっかりとした文体と知識、文献への深い研究は鋭いものがある。が、固い。のでちょっと読みにくかったです。でも内容は本物だったし、俺はインターテクスチャリティとか大好きな人…

知の編集術

毎度おなじみ講談社現代新書。松岡正剛著。一見ただのマニュアル本かと思うタイトルだが、筆者の深い知識と見識に裏打ちされた深さのある、情報をカットしアップする技術の本である。なかなかに色々と刺激的な知的挑戦をはさみながらあくまで平易かつ飲み込…

TEXHOYZE 00 01

シェンツマンお勧めのキチガイアニメなので見ました。説明編である00を見ないと01はただ気持ちのワルーイウネウネした映像で人がハァハァするだけの珍妙アニメになっているところです。説明するつもり0でスゲェ好き。空気の錆びさせ方が上手いのでとっても…

戦争プロパガンダ10の法則

アンヌ・モレリ著、草思社発行。その名前のとうり、戦争状態におけるプロパガンダを簡潔な10の法則に分類・分析した本。簡潔な文体の中にも実例を大量に取り上げ、鋭い視点をもった良著。なかなかに完結で大量という一見相矛盾する行為をやっていて好感が…

こんな夢を見た

押井守監督作品最新作。電脳空間と直結することが当然とかした近未来、「オレ」は重度のワイアードジャンキーだった。究極までチューンした電脳外装をGMサイドに破壊され、電脳世界の破壊を試みるべく、論理爆弾を組む。その過程で、無意味に流れる新撰組の…

完全パンクマニュアル

架神恭介&辰巳一世共著のシンコーミュージックエンターテイメント。シェンツマンからかりて帰りの電車で読んだ。面白かった。 で終わらせるのがこの本の一番いい書評なんだけど(何で買っていうとこの本が冗句だから)あえてやろう。冗句の何がおもしろいか…

流れる砂

東直己です。今回はまずオープニングのつかみがよかった。そっからぐいぐいと読ませる展開で正直最近読んだ東直己の中では一番引っ張られる内容だったよ。しかし冴香はけなげでいい子だな。うむうむ。やはり其処の分厚い鉄板な作品だなぁと思いましたよ。

ガンドックだーぜー

というわけでガンドックをやったよ! R&R付属の奴とシェンツさんオリジナルの「Wild Trater」だーぜー。今回参加した命知らずの猟犬はこんな感じ。 浅間さん:片倉 晶仁:25歳:スカウト/デモリッション 元ヤクザだが組がつぶれたのでその日本刀の腕を生…

夢冒険の節で。

やらいでかバオー。それはさておき今日はガンドックでーす。いってきマース。

02/04

くふう。 「疲れているのか」 ちょっとな。 「肩をもみますよ」 効かないよ。 「ううお」 あ。 部屋の隅で淋しそうに丸まる生き物に変化。 面白いからほっておこう。 「ううお」

武装錬金 6

ブレンキンでーす。ようやくオーケンリスペクトを白状し始めたので色々と許してやろうふふ。まぁカズキと斗貴子さんがストロベリっていたので満足ですよふふふ。バトルがなくてもキャラが動いているだけで面白いのはイイカンジだね。まぁここは引きの話で次…

知識資本主義

レスター・C・サローのグローバリゼーションの本。ダイヤモンド社。高度資本主義における知識・知的所有権の重要性とそれに至るまでのグローバリゼーションの分析を扱っている。しっかりとした視点と鋭い意見で読ませてくれた。無駄のない直線的な記述は高感…

あー

日々がー流れてくー。はー終わった。次々。