レイモンド・ゴイス、岩波書店。歴史的な視点からリベラルの「公的なこと」と「私的なこと」を見つめ、批判する本。視点は徹底していて、論説も尽くされているのだが少々文章が冗長に感じた。が、それも作者の誠実さの裏返しと考えることが出来る。リベラリ…
眠い目をこすりながら見たデス種ですが、もっと眠くなってしまいました。一瞬再放送かと思うほど、ハイネが死んだ回と同じ構造。よくわからないトダカの思考回路。ワンワンなくカガリとぼこぼこ死ぬ人々。せっかくロボプロしてるのに、ロボ対ロボの攻撃は当…
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