パトリス・フリッシャー、水声社。1830年代から現在までの情報技術史論考。非常に堅牢な、資料の読み込みと分析で出来上がっている丁寧な本。新規な視点はないが、メディアの通史的な資料としては良い出来である。文体と題材が硬く、少々飲み込みにくい…
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