福井優子、平凡社。シンプルなタイトルどおり、観覧車の本。なのだが、筆者は別に学者というわけではなく、アメリカのニューズレター「観覧車通信」二人目の編集者であり、共同通信の編集者が本業である。 ならばアマチュア仕事にありがちな、詰めの甘い本か…
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