山田芳裕、講談社。遂に時代が1600年に達した桃山数寄絵巻、十三巻目。関ヶ原の足音がひたりひたりと迫り、いろんなフラグが着実に積み重なる巻だったのではないでしょうか。つうか最後のほう、フラグどころじゃない展開ですけども。古田一門の行く末も…
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