イマワノキワ

TRPGやアニメのことをガンガン書き連ねていくコバヤシのブログ

んでその後

システムに慣れねば、と思ったのでエンブリオマシンも1−1で遊びました。自分PLで2キャラ操作。
シナリオタイトル:村落開放 システム:エンブリオマシン GM:田中君
オレ1:アンドレイ・リュボフ:25歳男性:コマンダー6メカニック3 帝国貴族のボンだったが、あまりにも腐敗した自国を憂い、体制打破の力と知恵を求めて傭兵修行をしている。真っ直ぐ馬鹿な通称ボン。乗っている機体はLサイズ重装甲、機雷設置と各種砲撃を得意とする"グヴォージカ"
オレ2:ブリジット・ルブラン:21歳女性;ソルジャー3メカニック3アカデミック3 旅商人の娘として生まれるものの、戦場で両親は死亡。傭兵の真似事などして生きていた所をボンの両親に拾われ、帝国都市で学校に通えるような生活に。ボンが出奔したので、恩義を返すべくEMでお守りをしている。搭乗期待はSS重装甲、回避と装甲と火力をバランスよく積み、ホイールでの移動戦術を駆使する"グラン・シャリオ"
つうわけでEM。ゴッツリ軽くそぎ落としたシステムと、掘りがいのある戦闘が魅力です。あとロボなロボ。大体想像してたとおりにいい方向に転がるシステムで、とても食べやすく自分は満足であります。もっと食いたい。
まぁ1−1のいいところは、全ての時間TRPGしているので気分が抜ける瞬間がないところで。要するにあまり実は疲れない。ちまちまと6時間ぐらいセッションしつつ、だらっと息を抜いて田中君はもぞもぞ還りました。ありがとう、ありがとう。