その後はシェンツ先生のまぎ☆ろぎを遊びました。
シナリオタイトル:甘やかな後悔の仮面 システム:マギカ・ロギア GM:シェンツさん
田中君："優雅に叱責する歯車"アン：9歳性別不詳：書工 ロジカルな物言いの、謎の美少年。その正体は、事故で失った身体にかの「アンティキティラの機械」を埋め込まれた少年。杓子定規型メカニカル系人外。
Braveoneさん："斬裁切断のセオリー"末那識世織：17歳女性：司書 常時不安定な、2010年代のオン・ジ・エッヂ。切断欲求が強く、重度の対人恐怖症で妄想狂。魔術師の尖った部分の塊。
アカメくん："Phantomu of Chaos"ロイ=デイメア：21才男性：異端者 人間に強い興味を抱く、ホムンクルスから転じた魔術師。変化術式の達人。アンカーの少女のことを、いつも気にしているナイスガイ。
コバヤシ："水晶砂漠"ジャクリーン・G・バラード：31歳女性：書警 探偵業を営む、プラチナブランドの女性。渇いた人生をおくっており、唯一のアンカーは弟子にして使い魔のマシュマシュ（CV：戸松）。Cレルムからの侵略者。
人生二度目のマギロギでした。ちょっと慣れたこともあり、各種ルールもロールプレイも回し方が見えてきた感じで、非常に手ごたえを感じました。ガッツリ来てますね、マギロギ。シナリオはストレート＆パワードで、システムの持つ魅力が素直に伝わってきました。マギロギはちょっとやりこみたい心意気ですね。
その後はシンバシの可能性を探求する感じで飲食店へゴー。混んでいたので、色々ストレスながらもやっぱプレイ後の駄弁りは楽しい。シンバシの環境値はかなり高いので、プレイ外の充実を図りたい按配ですな。
