二本目は、最近うちの環境でノしてきてるシステム、まぎか☆ロギアです。
田中君："優雅に叱責する機械"アン：９才男性：書工 古代の計算機械を脳に移植され、一命を取り留めた少年。ソレゆえのロジカルな思考パターンを有するが、今回の事件で感情という名前のバグを知る。戸惑いながらも、アンカーへの思いを深め中。
アカメくん："ファントム・オブ・カオス"ロイ・デイメア：２１才男性：異端者 変化を操る、元ホムンクルスの魔術師。階梯が上がり、アルラウネロマン砲デッキからコンバート・ロードデッキにスペックが変化した。超越者と人間のバランスを維持する、元来の性格の良さは継続。
コバヤシ："水晶砂漠"ジャクリーン・G・バラード：３１歳女性：書警 探偵をカバーとする、渇きの魔術師。過去に色々とあったらしく、超越者サイドの思考をする。使い魔兼助手のマシュマシュ（CV：戸松）が、現世の縁である。が、まだまだ人間世界に未練を見せる。
シェンツ先生オリジナルのマギロギ。システムをよく読み込み、マギロギでしか出来ないシナリオを遊ばせて貰いました。データ面でも情緒面でも、こういう唯一性のあるシナリオ書けるのすげぇなぁと、何度か目の感心。アンカー周りの処理、秘密の設定、モティベーションの生成。楽しかったです。
その後は駅前の万世でお夕飯。新橋の食糧事情のビミョーさはガチで、それがなければ大体イナフなのになぁ、とため息つくことしかり。色々と発掘しながら、環境値を上げていく流れを生み出したい心ですな。
