少年ハリウッド
・オススメ作品一気にプレゼン peing.net ご質問ありがとうございます。そのように受け取っていただけると、感想を書いた甲斐もたっぷりとありますね。ありがたい限りです。自分も同一テーマ・モチーフの中での個性というのはとても好きなので、自分の感じた…
ご質問ありがとうございます。 横幅広くアイドルアニメの好きなポイントを上げるのは、過去の解答でやってますので、ザ・ワンを選ぶとなると…悩みますが『少年ハリウッド』を推します。 濃口のキャラデザで距離を取られてしまうことも多い作品なんですが、非…
・えとたま:第1話『猫娘揚々』強烈なタイムスリップ感覚を与える、古きよき押しかけヒロイン暴力系アニメの第一話。いちいち挟まれるシニカルでヒネたメタネタ、聖域のごとく描かれる秋葉原、スナック感覚で破壊される家、キャラ付けに悩むメインヒロイン。…
・アイカツ!:第127話『星空エントランス』美月もいちごもいないけど、続いていますアイドル活動! というわけで、あかりジェネレーション本格始動なアイカツ11クール目。上が抜けて開いた隙間に入ったのは、"踊るイナズマ"黒沢凛と"幼き女帝"天羽まどか。…
・幸腹グラフィティ:第11話『ジャキジャキ、ずるるっ。』『シャクッ、テリツヤー~。』不在の両親をダシにクソレズ二人がベタベタし、椎名をダシにクソレズ二人がベタベタする。今思い返すとこのアニメそのものが、何かをダシにしてクソレズ二人がベタベタ…
・蒼穹のファフナーEXODUS:第10話『希望の地へ』残り二話となったEXODUS、アザゼル殺し達成と序章終了が今回の内容。タイトルにもあるように、希望の地への脱出が始まった所で今回ヒキましたけども、いやー不穏だ不穏過ぎる。超常パワーで敵のBOSSをぶっ倒…
・夜ノヤッターマン:第9話『アバレシ番外地』ガッちゃん修行編の総決算ということで、サイコロボーイが英雄に生まれ変わり、オヤジが海に落ちる話でした。ガッちゃんに見せ場を作るべく、無理の無い無理のある流れでピンチに突っ込んでいくドロンボー一味に…
・四月は君の嘘:第20話『手と手』今週の四月は君と嘘は『椿ちゃんの甘酸っぱい春』『忍び寄る死』の二本でお送りします! という感じのお話。AパートとBパートでキッチリテーマを分け、一話を15分アニメ二本のように使うのはこのアニメの得意技なのですが、…
・幸腹グラフィティ:第7話『ジュー、プシーッ』食欲と性欲が交錯する時物語は始まるアニメ、今回はさんまを焼いてリョウを休ませようというお話。一見いい話風なのだが、この作品特有のねっとりした癒着感、ザラリとした緊張感は健在であり、歪んだアニメ好…
・少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 50-:第19話『渡り鳥コップSP 〜水辺の警察学校番外編〜』演劇・歌番組に続く『少ハリが活躍しメディアに露出してる世界を追体験しよう』回、第三弾はトミーのドラマ。劇中劇にガッツリ尺を使い、仕上がりも非常にそれっ…
・ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース:第29話『「アヌビス神」 その2』まったり楽しんでいるジョジョですが、今回はAパートの超絶バトルと、Bパートの松本保典劇場の落差がとても良かったです。ジョジョは殺陣の構成がケレン味と緊張感を兼ね…
・蒼穹のファフナーEXODUS:第4話『継承者たち』新生ファフナーも四話まで来たので日常回! ってことで、尻を強調するカットを挟みつつ、新兵共の世知辛い事情を映すお話でした。子供を矢面に立たせ、戦争以外の時間を知らない中、何とか平和という文化を維…
・夜のヤッターマン:第1話『世界は真っ暗闇』若干26歳の気鋭、吉原達矢監督が送るタツノコレジェンド・リブート。キャシャーンSins、ガッチャマンクラウズと来てタイムボカンですが、善悪逆転したディストピアな未来を舞台に、健気なドロンボー一味が極悪極…
・神様はじめました◎:第2話『神様、出雲へいく』クッソ面倒くさい巴衛は置き去りにして、奈々生さんは神在月の出雲へ向かうのでありましたという回。『人間神様が出雲行って、ヘンテコ神様のキッツイ洗礼』いうと、どうしてもかみちゅ! 思い出すね。(おっ…
・ ハチャプリ販促とインフレの間にある隙間を縫って、だめっこどうぶつが如何に真人間にチェンジしたかを見せる回。ヒメは土台も成長もしっかり描写したおかげか、成果物としての人格成長がはっきりと見え、まとまりの良い回でした。ヒメの人格だけではなく…
・ 残響のテロルお空の上で原爆が爆発し、死ぬべき人が死んで生き残るべき人が生き残り、真実と正義が行われてテロルの季節は終わった。だいたい考えていた感じの所に着地した最終回でした。最後までリサがホームラン打たないメソメソ女のままな所と、オルフ…
・ ヤマノススメ富士山下山編は、前回の流れを引き継いで明暗クッキリ別れた形に。『足の痛み』という要素を光組のひなた、闇組のあおい両方に共通させたり、頂上と八合目両方でご来光を見させることで惨めさを強調したり、相変わらず演出がキレてる。ひなた…
・ ハナヤマタ面倒くさいメガネことマことマチ会長を、ハナヤマタの五人目として馴染ませる回。ラストイベントに向けて、描写の説得力を積み重ねる回とも言える。こういう話に一つ使えるのは、シリーズ構成が頑張った成果だと思えてグッド。 マは分かりやす…
・ 残響のテロルリサが自分の仕事を果たし、見事に囚われてツエルブが雨の中全力ダッシュする回だった。空から落ちてきた女の子を抱きとめておいて、死亡フラグから逃げようとするのもちげーよな12!!まぁスピンクスの青春担当なので、キミはそれで良い。ナ…
・ 少年ハリウッド(七話)クールの折り返しということで、『少年ハリウッドの修行時代』最終回という感じのお話。一話で社長が言っていた「恥ずかしいことを、恥ずかしいと思ったままやるのが一番恥ずかしい」という欠点を、カケルを残りの四人が引っ張り上…
・ さばげぶっ!ゲスがのさばるサバゲ部世界では、善人=弱い生き物という構図は確定的であり、前パツ姫カットの常識人生徒会長が振り回されまくり可愛いアピール飛ばしまくるのはまぁしょうがないね、という回。ついでで仁義無き戦い。背中に銃を隠すシーン…
・ ハナヤマタタミーの加入という一大イベントを経て、面倒くさい女子中学生イベントも一段落。よさこいの魅力を再確認し、「友達の友達」という間合いの遠いたみややを接近させ、主人公が恥ずかしいセリフを乱発するという、結構盛りだくさんな回でした。久…
・ 残響のテロル相変わらずザックリと進むアニメだが、今までニヘラニヘラしてるだけだったテロルマシーン二号ことツエルブが、リサに対し積極的に動いたのは良かった。「クイーンは捨てるべきだったな」というナインのセリフに示唆されているように、リサが…
・ ハチャプリ恋愛強化月間第二弾! つーわけで、神様がまためんどくせぇ勘違いを量産し、せいじが男らしくめぐみ一本の恋愛道を強調し、いおな&ゆうゆうが恋愛ステージからのドロップを宣言し、ヒメがせいじにキュンキュン来る伏線を張っていた。あとナマ…
・ ハナヤマタナイト気取りのめんどくせぇツンデレが、自分だけが良さを判っている内気ガールを取られてモヤモヤする回でした。ややちゃんマジめんどくせぇ……ハナちゃんが行動力のお化けじゃなかったら、刃物が出ているレベル。でも彼女中二だしなぁ、年齢に…
・ キャプテンアースキルトガングぶらり旅もひとまず終わり、新体制な2クール目ははハナちゃんメインから。とりあえず望まれるままに肌色全開で節度を破壊した後、「私……みんなが思ってるほど便利な女の子じゃない!」と叫んで人工衛星砕きした。後久しぶり…