イマワノキワ

TRPGやアニメのことをガンガン書き連ねていくコバヤシのブログ

プロジェクトセカイ

プロセカイベスト ”Knowing the Unseen”感想ツイートまとめ

プロセカイベスト”Knowing the Unseen”を読む。 新章になっていらい初の絵名イベであるが、承認欲求モンスターから泥まみれの旅路を経て、一歩ずつ夢へ真の自分へと進み出してきた彼女の新たな一歩が、夜闇に眩しいエピソードとなった。 絵名はプロセカ全キ…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:あの日、奏でた音色を

新章開幕以来、通常スタイルでは初のニーゴイベントである。 まふゆが母の元を離れ、愛されず弱い自分と素手で取っ組み合うという、後退にも思える前進を果たした結果、彼女の停滞に引きずられていたニーゴがどこに行くのか。 奏が彼女自身の未来を考えるこ…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:水底に影を探して

進級という大きなイベント、アプリ大刷新の大型アップデートを経て、新たな物語に進み出すニーゴの一歩目である。 イベント形式としてはぶっちゃけダルかったが、ユニット客員の現状を横並びでさらっと見ていくには、悪くない感じだった。 僕はストーリーを…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:仮面の私にさようなら

久々のプロセカ感想となる。 進級を前に色々収まったり新たな火種が吹き出したり、地盤が揺れている感じであるけども、ニーゴのタイトル出しエピソードは長らく災厄の周辺を巡ってきた物語がその心臓にたどり着いて、雨中に何かが終わって始まるお話となった…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:隣に立つ、優しいあなたへ

6月! 特に目立ったイベントがないためソシャゲではジューンブライドネタが発火するまで擦られ、結婚式場に強火のネタが着弾する季節である。 進級を見据えたこのタイミングで、メサイア・コンプレックスの塊と彼女の家事手伝いがとんでもない嵐を巻き起こす…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:カナリアは窮境に歌う

一人独特の領域に飛び込みつつあるオモシロ愉快演劇集団、気弱な歌姫渾身の飛翔を描くワンダショイベントである。 ”天の果てのフェニックス”と合わせて記念公演前後編といった塩梅だが、ドサ回りを成功させ初期状態での課題もある程度以上克服し、ワンダショ…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:船出の前のワンデイトリップ

宮女1-Cの横浜遠足を舞台に、普通科高校生としての桐谷遥最後の日常を描くイベスト。 遥推しの限界オタクが死の間際に見る幻影のようでもあり、制作陣から遥への詫び状のようでもあり、なかなか独特の味わいがあって面白かった。 モモジャンでどん底からのア…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:ボク達の生存逃走

一切”抜き”のない教育虐待の現場に巻き込まれたダチのために、何も持ってねぇガキに何が出来るか、等身大のもがきが続くニーゴの闘争記録である。 他ユニットがプロデビューだ新しい居場所だ売れてきての進路変更だ、色々ありつつ社会とコネクトする中で、ニ…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:Re-tie Frendship

過去の因縁乗り越えて、バリバリ仕事だMORE MORE JUMP! 売れてきたからこそ大変なモモジャンの切り込み隊長、桃井愛莉の過去の傷をぬいなおして、新たな一歩に繋げるイベストである。 ソロイベからTV出演、モモジャンが世間に見つかるイベントを連続させた結…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:Get over it

青春凸凹バンド、ついに迎えた勝負のワンマン! ……自体も、その先にある事務所所属も話の真ん中には置かない、運命の中間地点にある小さな迷いにフォーカスしたイベストである。 みのりにおける”拝啓、あの頃のわたしへ”とか、こはねにおける”Kick it up ano…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:交響する街の片隅で

ついに2.5周年を迎えたプロセカ、少女たちそれぞれの戦いを前にその”今”をスケッチする、春の交錯である。 周年クロスオーバーは比較的緩い感じの、日常メインな話運びという印象があったが、今回は参加メンバー全員自分たちの表現をガッツリ表に出して、地…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:イミシブルディスコード

グツグツ生々しい方向に煮詰まってきたニーゴのお話が、その爆心地に遂に触れていくイベストである。 今まで顔と声のない怪物だったまふゆの母に、立ち絵とボイスが付いて対応可能な”人間”になった……というには、奏が出会ったものが対話不可能な独善の魔物過…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:kick it up a notch

新たな伝説に向かって突き進むVivid BAD SQUAD、新たな階段をこはねの覚醒とともに登っていくイベストである。 ”Find A Way Out”で過去の因縁が綴られた大勝負であるが、メインは暁人ではなく大河さんとのお別れ迫るこはねが持っていく形になった。 過去と向…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:ほどかれた糸のその先に

進級という大きなくくりに向けて、各ユニットが新たな大波に向き合うタイミング……ワンマンを成功させたモモジャンに襲いかかる、最悪な終わり方した過去との対峙第一弾ッ!! である。 ”完璧な日野森雫”という幻想を中心に回していたチアデ三期が破綻し、ど…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:Little Bravers!

音楽関係者の目に止まり、夢のプロデビューが現実に近づいてきたLeo/need。 ワンマンライブへの準備を進める中で、問われる勇気と決断に穂波はどう向き合うのか……というエピソード。 進級という大きな節目に向けて、ゼロ地点を振り返ったり”らしくない(から…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:夢の途中、輝く星たちへ

宣伝公演を成功裏に終え、順風満帆な我らがワンダーランドショウタイム!……って所で立ち止まらず、凄い勢いで”終わり”を見据えだしてる新章開幕である。 『貴様らに、天使すらも震えて泣いている”事実”を見せてやる……』と言わんばかりに、鳳えむの満点笑顔を…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:弓引け、白の世界で

長らく”不可触領域(アンタッチャブルレイヤー)”だった弓道部の二人に、深く切り込む混合イベスト。 ……というにはあまりに静謐で、大きな変化も豊かなドラマもなく、朝比奈まふゆがいつか日野森雫に手渡した優しさの欠片を、立場を逆に手渡し返しただけの、…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:ユニットごとのベストエピソード、並びに各キャラクターへの感想

・イベストご感想とご質問ありがとうございます。プロセカの感想、楽しんでいただけているようでなによりです。イベストは各ユニット一つづつ選ばせていただきますね。#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/EL0HkkCX8X— コバヤシ (@lastbreath0902) 2022年12…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:Find A Way Out

ストリートの匂いを強く漂わせるビビバスでも、一番熱く燃えている男、東雲彰人メインのお話。 伝説を越えるべく仲間と足掻く中で、ふと立ち止まって思い出と対峙し、自分の成長とその先を見据える、少年漫画テイスト濃いめのお話だった。 ……ムカつく奴らと…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:あの日の夢の、彼方向こうへ

ワンマンライブを成功させ、さらなるステップへ進み出すMORE MORE JUMP! 大きく膨らんでいく未来との向き合い方と、それを見定めるための桐谷遥、原点回帰のお話。 一度”アイドル”のてっぺんを見た三人と一ファンから己を”アイドル”にしたみのりの視野差、学…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:願いは、いつか朝をこえて

界隈に激震走る、まふゆと絵名の青春がっぷり四つイベントである。 片や絵画表現を巡る自意識との取っ組み合い、片や自由を縛る母性の鎖に雁字搦めと、ニーゴらしい難しさの中で生きている二人が雨の中出会い、とても近い距離で触れ合って、『またね』と約束…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:Echo my melody

プロを目指し夢に邁進するLeo/Needのギターボーカル・星乃一歌、遂に遂にの作曲家&ミクPデビューエピソードである。 ここまで一歌が大好きなミクと世界の外の現実で出会い、ツールでありながらキャラクターでもあり、夢を共に形にする特別な存在としてのミ…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:絶叫!? オオカミの森へようこそ!

頃は秋、ドッタンバッタン大騒ぎな宮女文化祭を1-Aメインで切り取っていくエピソードである。 暴走太陽小町、芯強い小動物、サバサバカッコいい系と、三者三様の味わいを持つ少女たちがそれぞれの強みを活かし、降って湧いたハプニングに振り回されつつ、青…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:カーテンコールに惜別を

プロセカイベスト”カーテンコールに惜別を”を読む。 長く続いてきた宣伝出張公演もラスト、日本トップレベルのショーキャストとの合同公演を通じて、神代類が見つけた答えとは……という感じのストーリー。 出張公演それ自体、あるいはワンダショ全体を描くと…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:拝啓、あの頃のわたしへ

プロセカイベスト”背景、あの頃のわたしへ”を読む。遂にワンマンライブ当日…みのりの心には、”アイドル”に憧れたあの日の思い出が去来していた。まぶしすぎる夢を追い、今や誰かの夢になった少女が運命の舞台を超えて見つめるものは…というお話。モモジャン…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:この祭りに夕闇色も

プロセカイベスト”この祭りに夕闇色も”を読む。朝比奈まふゆ、渋谷の祭りに青春を駆ける! という感じの、二周年記念大型エピソード。全ユニット参加の横幅広いお話だが、縁を広げていく今までの周年エピより、まふゆの内面に深く入り込んでいく縦の動きが強…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:Walk on and on

プロセカイベスト”Walk on and on”を見る。新たな飛躍に向けて意気上がる、Vivid BAD SQUADと同士達。作曲に悩む冬弥に手を差し伸べたのは、意外な人物で…というお話。何よりかにより、EVERの達也に顔と声付いたのがめでたい。正直画竜点睛を欠いてたからな…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:好きを描いて♪ レインボーキャンバス

プロセカイベスト”好きを描いて♪ レインボーキャンバス”を読む。職場体験で、幼稚園児に絵を教えることになった穂波。独特の画風に悩む中、絵名との縁が繋がり…というお話。教えるということ、表現することにドッシリ向き合った、大変良いイベストだった。迷…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:”Don't lose faith!

プロセカイベスト”Don't lose faith!”を読む。咲希渾身の新曲を携え、一ヶ月後のライブに意気上がるLeo/need。真実の自分たちを届けるために必要な実力は、どうすれば掴めるのか。悩める志歩が見つけた答えは……という、”No seek,No find”の正当後編なお話。…

プロジェクトセカイ カラフルステージ感想:そしていま、リボンを結んで

プロセカイベスト”そしていま、リボンを結んで”を読む。瑞希のもとに届いた姉からのプレゼントは、ニーゴが生まれたあの日を思い出させる。深い闇の奥に瞬く光を、確かに見つけた思い出を結んで描かれるのは…という、ニーゴ/ZERO第二弾である。”いつか、絶…